昨日のアルゼンチン共和国杯。3着同着が一部で物議を醸していますが
予定調和的には3着は④のはずだったと思っていますが(≒08ジャパンカップ)。
これ以上は何も言うまい。
これで連想したのが、
10オークス
①着8枠17番アパパネ(『金子真人』)
①着8枠18番サンテミリオン(【吉田照哉】)
→23アルゼンチン共和国杯
③着2枠4番チャックネイト(『金子真人』)
③着7枠14番ヒートオンビート(【社台RH】)
※金子真人と吉田照哉(≒社台RH)の同着。
10オークスはGI史上初の1着同着かつ枠ゾロ決着という二度とないであろう決着。
そして昨年のエリザベス女王杯。
①着8枠18番ジェラルディーナ
②着7枠13番ウインマリリン
②着7枠15番ライラック
※GI史上初の2着同着かつ枠ゾロワイド。
アルゼンチン共和国杯の結果はこれを思い出せという事?
GI3着同着は過去に3レース。
85天皇賞・秋
①着3枠5番ギャロップダイナ
②着8枠17番シンボリルドルフ
③着3枠6番ウインザーノット
③着4枠8番ニホンピロウイナー
92皐月賞
①着2枠3番ミホノブルボン
②着3枠5番ナリタタイセイ
③着1枠1番スタントマン
③着3枠6番アサカリジェンド
この2レースも枠ゾロワイド(この当時にワイド馬券はなかったけど)
96ジャパンカップ
①着7枠14番□外シングスピール
②着2枠4番ファビラスラフイン
③着1枠1番□外ストラテジックチョイス
③着5枠9番□外エリシオ
昨日3着同着だった7枠⑭と2枠④のワン・ツー決着(枠2=5=7ライン)。
それぞれの翌年が気になります。
昨年の結果からもいくつか考えられますが、それはまた後程。
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