リブログした｢エフフォーリア｣で書いた事。
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エフフォーリアが再現しているであろう馬をもう1頭見つけました。
これも同じキャロットＦ。しかもその馬の半弟が大阪杯に出走予定。
エフフォーリアの相手なのか？示唆役なのか？
エフフォーリアじゃなくて、その馬だったりして？
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その馬はルージュバック(大竹・キャロットＦ)。牝馬ながら重賞4勝は全て牡牝混合重賞。しかも、
15きさらぎ賞①(第【55】回)
16エプソムＣ①(第【33】回・枠連【8―8】)
16毎日王冠①←2、3着は音無＆近藤英子
17産経賞オールカマー①←キャロットＦのワン・ツー決着
ゾロ目開催・枠ゾロ・同馬主とまさにゾロ目の申し子！
2着に負けた中山牝馬Ｓも枠連8―8。16ヴィクトリアマイル(第【11】回)こそ5着に負けましたが、ストレイトガールが連覇(7枠が1、3着の枠ゾロワイド)。
その半弟がポタジェ。この馬がエフフォーリアを示唆しているように思えます(この馬自身が馬券になる可能性もある)。
理由はコレ↓
ルージュバック
14新馬①
14『百日草特別①』
15【きさらぎ賞①】(第【55】回・『芝1800MＧⅢ』)
エフフォーリア
20新馬①
20『百日草特別①』
21【共同通信杯①】(第【55】回・『芝1800MＧⅢ』)
デビューから3連勝はほとんど同じ事をやりました。
その後は、
ルージュバック
桜花賞⑨(4枠8番・1人気)←同枠⑦キャロットＦが2着
【オークス②】(東京芝2400MＧＩ)←5枠⑩が1着
エリザベス女王杯④←キャロットＦが1着、ルメール＆サンデーＲが3着
有馬記念⑩(枠4→5→6)
エフフォーリア
皐月賞①(4枠7番・2人気)←同枠⑧が1人気
【ダービー②】(東京芝2400MＧＩ)←5枠⑩が1着
天皇賞・秋①←ルメール＆サンデーＲが3着
有馬記念①(第【66】回・枠5→3→4)
戦績は違えど、有馬記念以外は似たような事をやってます。
エフフォーリア≒ルージュバック(キャロットＦ・ゾロ目の申し子)ならば、第【66】回有馬記念→第【66】回大阪杯を連勝？
ゾロ目開催ＧＩは連覇の可能性もある。
第【44】回有馬記念…グラスワンダー連覇
第【33】回ジャパンカップ…ジェンティルドンナ連覇(史上初)
第【55】回宝塚記念…ゴールドシップ(史上初)
そして、
第【66】回大阪杯
？着レイパパレ
ＧⅡ産経大阪杯時代を含めて連覇した馬はいないらしい。
レイパパレなのか？キャロットＦ(エフフォーリア)の連覇なのか？
ルージュバックが勝った、きさらぎ賞と産経賞オールカマー(共に3枠配置)からはレイパパレは外せない気もする。
キャロットＦのワン・ツー決着もあり？
｢初見１・２｣で書いた枠3＝5＝7ラインにもなるし(08オークスそのまま)。
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