追悼 ダンスインザダーク | age-eikichiさんのブログ No pain No gain

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競馬は走る前から勝ち馬(着順)が決まっている?

それは八百長ではないのか?

違う。八百長を防ぐ為に管理(オペレート)されている。

という妄想ブログ。

明日の東西金杯の予想をしようと思ったところ、ネットで悲報を目にしました…

96年の菊花賞馬ダンスインザダークが、老衰の為27歳で死亡したとの事。

競走成績は8戦5勝。菊花賞の他に弥生賞(皐月賞TR)と京都新聞杯(菊花賞TR)の重賞勝ち。ダービーTRのプリンシパルSも勝っているのでトライアル3冠馬でもある。

同じ社台RHのバブルガムフェロー(天皇賞馬・朝日杯3歳S勝ち)と共に、サンデーサイレンスのセカンドクロップを代表する存在。

半兄エアダブリン(ダービー2着)・全姉ダンスパートナー(オークス馬・エリザベス女王杯勝ち)・全妹ダンスインザムード(桜花賞馬・ヴィクトリアマイル勝ち)などダンシングキイ一族として知られています。

馬名は、ブルース・スプリングスティーンの名曲「Dancing In The Dark」から取ったもの(らしい)。

個人的に一番好きな馬はビワハヤヒデですが、たぶんその次に好きな馬かも?(同列にグラスワンダー・サクラローレルなど)。

デビュー戦を生で見ましたが衝撃的でした!直線フラフラとよれながらの差しきり勝ち。雄大で美しい馬体といい、この馬は翌年のダービー馬になるのではと感じました。

同じ日の新馬戦でロイヤルタッチ(半兄はダービー馬ウイニングチケット)も同じ武豊騎乗で勝ちましたが、インパクトが全然違いました。

しかしながら、ラジオたんぱ杯・きさらぎ賞とロイヤルタッチに連敗。勝負付けは済んだかとも思いましたが、弥生賞を快勝。

スプリングSを勝った2歳王者バブルガムフェローと、若葉Sで初めて敗れたロイヤルタッチとの皐月賞での対決を楽しみにしていましたが、バブルは骨折、ダンスは熱発で回避。皐月賞は弥生賞3着のイシノサンデーが勝ち、ロイヤルタッチが2着。

その後、この年に創設されたプリンシパルSを快勝。ダービーでは1番人気に推され横綱相撲で直線先頭に立ちましたが、2戦2勝のフサイチコンコルドに交わされ2着に終わりました。

ここから橋口調教師のダービー挑戦が、ワンアンドオンリーで成就するまで続く訳ですが(ハーツクライ・リーチザクラウン・ローズキングダムがダービー2着)。


秋初戦の京都新聞杯も快勝。そして迎えた第57回菊花賞。1番人気ダンスインザダークと2番人気のダービー馬フサイチコンコルドの2強対決と言われていました。

私はもちろんダンスインザダークが本命。そして相手に選んだのが6番人気のロイヤルタッチ(皐月賞②・ダービー④)。
同じ日にデビューしたこの2頭の馬連に○万円の1点勝負をしました。

自信があった故ですが、前年が同じ出目(馬連10→17)だったので勇気はいりましたね(^-^;

道中後方を進んだダンスインザダーク。最後の直線入り口では内に包まれ、フサイチコンコルドやロイヤルタッチには届きそうもなかったのですが、そこから外に進路を取ると驚異の末脚で前の2頭を交わしてゴール。見事に最後の一冠をもぎ取りました。


ゴール後、天才武豊の派手なガッツポーズは今でも目に焼き付いています。

しかしその代償は大きく、ダンスインザダークは屈腱炎を発症。これが最後のレースとなりました。

武豊がデビュー戦から全て騎乗した名馬って以外と少ないんだよなぁ。この馬以外ではマーベラスサンデーくらい?あのスペシャルウィークも違うし。

↑追記
ディープインパクト!!!(汗)


引退後も種牡馬として活躍。産駒が初めてGⅠを勝ったのが橋口師が管理するザッツザプレンティの菊花賞。他にも、デルタブルース・スリーロールスも菊花賞制覇。橋口師が管理するツルマルボーイはマイルの安田記念を勝ちました。


競走馬としても種牡馬としても一時代を築いたダンスインザダーク。安らかに。












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