逃げるトウケイヘイローを他の先行勢も追いかけ、1000M通過が58秒4のハイペース。
ハープスターは馬群の一番後ろ。ゴールドシップはそこから5馬身ほど離れた(離された)最後方を追走。ゴールドシップでも後方ポツンをやるのか横山典(・・;)
残り800M辺りからハープスターが進出を開始し、ゴールドシップもそれを追いかける。
2強が馬群の外を捲り、直線入り口では5頭が横一線。一瞬で抜け出しリードを広げたハープスターが、ゴールドシップの追撃を3/4馬身凌いで1着。3着はそこから5馬身離されたホエールキャプチャと、2強が力の違いを見せつけました。
これまで直線勝負ばかりだったハープスターが新たな戦法で快勝。凱旋門賞に視界が開けた感じがします。
ハープスターより斤量が5㎏重かったゴールドシップも負けて強し。久しぶりにロング捲りが見れて嬉しかった(有馬記念の勝ちっぷりには度肝を抜かれました)。
この2頭にジャスタウェイを加えた3頭が挑む凱旋門賞。
現在のブックメーカー(ウィリアムヒル)のオッズ。

1人気(5.0倍)シーザムーン(独・牡3・父シーザスターズ)
独ダービーを11馬身差で圧勝。
2人気(6.0倍)オーストラリア(愛・牡3・父ガリレオ)
母もGⅠ7勝の名牝ウィジャボード。英ダービー&愛ダービー馬。
3人気(7.0倍)タグルーダ(英・牝3・父シーザスターズ)
無敗でキングジョージを圧勝した時点では1番人気だったが、先日初黒星を喫する。
3人気(7.0倍)トレヴ(仏・牝4・父モティヴェーター)
昨年圧倒的強さで凱旋門賞制覇するも、現在2連敗中。復活なるか?
5人気(9.0倍)ジャスタウェイ(日・牡5・父ハーツクライ)
天皇賞・秋→ドバイDF→安田記念とGⅠ3連勝中。ドバイDFの圧勝(レコード勝ち)で、今年のレーティング世界ナンバーワン。
6人気(11.0倍)ハープスター(日・牝3・父ディープインパクト)
今年の桜花賞馬。札幌記念快勝で改めて能力を証明。父ディープインパクトのリベンジなるか?
10人気(17.0倍)ゴールドシップ(日・牡5・父ステイゴールド)
GⅠ5勝馬。須貝厩舎はジャスタウェイとゴールドシップの2枚看板で挑む。父と母父が同じ配合のオルフェープルが、凱旋門賞2年連続2着。
今年こそ日本勢悲願の凱旋門賞制覇を果たして欲しいけど、外国勢(人気4頭)は超強力。
一番チャンスがありそうなのが、3歳牝馬のハープスター。古馬牡馬とは斤量5㎏差あるし、ロンシャンの長い直線は魅力的。
次がジャスタウェイ。ドバイDFはまさに圧巻。右回り・臨戦過程(マイル戦の安田記念以来のぶっつけ)は不安。
そしてゴールドシップ。3頭の中では一番好きな馬で勝ってほしいけど、GⅠ5勝中、4勝が阪神&中山の内回りで直線が短いコース。大箱で直線が長いロンシャンが合うとは思えない。馬場が悪化した時にチャンスが出てくるかも?
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