金魚を大事にしてくれる洵子ちゃんへのお礼に、ウドが再び島を訪れる事に。
通学途中の洵子ちゃんに『ハッピードッキリ大作戦第2弾』決行!
今回はカメラマンに変装し、通学路で洵子ちゃんを待つウド。そこへ洵子ちゃんが小走りでやってくる。
洵子ちゃん 「こんにちは」
ウド 「こんにちは 急いでいるところスミマセン 私 実は写真家でして 平郡島の写真を撮るスポットを探してるんですけど」
ウドの顔をニコニコしながら見ている洵子ちゃん。さすがに今回はバレてる(笑)
洵子ちゃん 「はい ていうか誰?」
ウドは写真を撮ってごまかそうとするものの、その行動はウドそのもの(^o^)
洵子ちゃん 「なんだかウドちゃんっぽい」
ウド 「よく言われるんですよ」
洵子ちゃん 「ウドちゃんっぽいー」←この言い方がたまらなく可愛かった(〃∇〃)
そして洵子ちゃんは声をあげなから学校へダッシュ。そこで担任の先生に、
洵子ちゃん 「なんだか写真芸術家の人がいて なんだかウドちゃんっぽい」
先生 「まさかウドちゃんがおるわけないやろ」
そして教室に入って行くと、ウドが机に座って授業を受けていた。
久々の再会に二人で飛び跳ねて大喜び(*^o^*)
そしてウドと先生とでお約束の「キャイ~ン!」。今度はずっと飛び跳ねている洵子ちゃんと一緒に「キャイ~ン!」
洵子ちゃん 「私 なんだかウドちゃんっぽいなと思って 変装が」
ウド 「ウソ?ウドちゃんっぽい人に会ったの?」
洵子ちゃん 「やっぱりウドちゃんっぽいー」
ウド 「ボク本人なんだけど ハハハ」
久しぶりの2人の授業。
先生 「松川さんの踊る洵子を見せたいと思います」
洵子ちゃんは音楽で習ったダンスを披露するものの、勢い余って転んだ拍子に整理棚で頭を強打( ̄□ ̄;)
それでも立ち上がり笑顔で踊り続ける洵子ちゃん。ウドの前だと痛さも忘れて大はしゃぎ。そしてウドと2人で激しく踊る(笑)
放課後、2人は手を繋いで洵子ちゃんの家へ。
洵子ちゃん 「ここがお父さんとお母さんで住んでいるお家です 家賃2万円です」←しっかりしている(^-^)
家は築30年以上の4LDKで畑付きの借家。
ウドがご両親に挨拶を済ませると、
洵子ちゃん 「金魚を見せます」
ウド 「はい ありがとうございます」
ウド 「わー これウドちゃんと天野くんか 嬉しいな 大事に育ててもらって ありがたい」
そこで、ウドがご両親に、
ウド 「ぜひ 洵子ちゃんのお役に立ちたいと思いまして もしボクに伝授で出来たりする事があったら」
母「実はちょっと今 困ってるというか 悩んでる事なんですけど」
ウド 「ありますか?」
母 「ちょっと 自転車がうまく乗れなくて」
ご両親も忙しい時期で、一緒に乗り方を教えてくれる友達もいない為、洵子ちゃんは補助輪なしでは自転車に乗れない。
ウドと一緒に練習を始めるが、少し進んだだけで、
洵子ちゃん 「ムリ ムリなんだよね」
そんな洵子ちゃんの為に、ウドが支えてあげてしばらくすると、補助輪なしでも進めるようになった!
ウド 「天才!」
洵子ちゃんはウドに抱きつき、
洵子ちゃん 「ウドちゃん ありがとう」
この辺りで涙腺が緩んでくる(´_`。)
次は、洵子ちゃんが友達がやるのが夢だったという遊びをする事に。
洵子ちゃん 「一緒におままごとをしましょう」
ウド 「おままごと」
洵子ちゃん 「いつも1人でやっていると ちょっと寂しいから ウドちゃんと一緒にやりたかったからです」
と満面の笑み(こっちは泣きそう)
洵子ちゃん 「私がお母さんで ウドちゃんがお父さん」
ここから寸劇が始まる(笑)
ウド「ただいま」
洵子ちゃん 「お帰りなさい」
ウド 「大変だったよ今日も 君は変わらないね ずっとキレイで」
洵子ちゃん 「そうかしら」←照れて顔を背ける(〃∇〃)
ウド 「君なしではボクは生きていけない お願いです 結婚して下さい」
すると洵子ちゃんは即座にウドの手を握り、
洵子ちゃん 「はい」
ウド 「ボクたち まだ結婚してなかったんだ」
洵子ちゃん 「あなたにピッタリのケーキ」
とウドに作り物のケーキを渡し、それを食べるマネをするウド。
ウド 「洵子ちゃん ケーキが好きなの?」
洵子ちゃん 「うん でも島にはケーキ屋さんがないから ケーキが売ってないので食べれません」
ウド 「そうかぁ」
平郡島には生活必需品を扱う店は1軒しかなく、ケーキは食べる事はおろか見る事もほとんどないらしい。
そこでウドは更なるサプライズを考えた(それは後述)
そして、松川家の夕食。お父さんが取ってきた新鮮な魚介類が食卓に並ぶ。
洵子ちゃん 「せ~の」
全員 「いただきます」
ウド 「迷いますね いろいろ ボク どうしよう?」
洵子ちゃん 「どれからでもいいです」
お父さん 「内臓は食べてもいいし 食べないぞうでも」
洵子ちゃん 「ダジャレ 今のダジャレ」
ウド 「勉強になります」
今度はイモを食べたウドが一言、
ウド 「イモはおいしイモん」
ウドの顔を見て苦笑いの洵子ちゃん(笑)
ウド 「今まで会った中で 一番困った顔してた」
夕食後はお風呂に入り、洵子ちゃんに背中を流してもらうウド。
そして午後10時、おやすみの時間。洵子ちゃんとウドは布団を並べて一緒に寝る事に。
ここで洵子ちゃんの本音が出る。
ウド 「洵子ちゃん」
洵子ちゃん 「はい」
ウド 「いつも明るく元気に生きるには どうしたらいいんですかね?」
洵子ちゃん 「人には『何とかですね』って ていねいな言葉を使う」
ウド 「ああ そう」
洵子ちゃん 「そして 大きな声で 笑顔であいさつをするといいと思います」
ウド 「どうしてそれを悟ったんですか?」
洵子ちゃん 「それだと 島の人たちが 喜ぶだろうなと思って 考えてみました」
もうダメだ。涙腺決壊(T▽T;)
悲しい顔を見せてはいけない。みんなに喜んでもらいたい。だからいつも明るく元気を心がけていた洵子ちゃん。
小さいながらもそこまで考えていたなんて、なんて健気でいじらしいんだろう。。。
ウド 「なんて素晴らしい 瀬戸内寂聴さんですか?」
洵子ちゃん 「ん?よくわかんない」
そりゃそうだろ(笑)
翌朝、洵子ちゃんを学校に送り出したウドは、洵子ちゃんの為に手作りのケーキを作る。
洵子ちゃん 「ただいま」
ウド 「お帰りなさい どうもお勉強ご苦労様ですね 洵子ちゃんにプレゼントがあるんですよ」
洵子ちゃん 「わ~い 何だろう」
こたつに座っている洵子ちゃんに、ウドがケーキを持ってくる。
ウド 「洵子ちゃんの大好きなケーキでーす」
洵子ちゃん 「わぁ! うれしい ウドちゃん ありがとう」←バンザイ
洵子ちゃん 「おいしい」
ウド 「やったー」
楽しい時間は過ぎ、とうとうお別れの時。
港で洵子ちゃんがウドに書いた手紙を読む。
洵子ちゃん 「私の気持ちを手紙に書いてみました」
ウドちゃんへ
島にまた遊びに来てくれて ありがとう
すごくすごく うれしかったです
学校で一緒に勉強したり
おままごとして 楽しくて うれしくて
たまらなかったよ
お泊まりしてくれて ありがとう
ウドちゃんが隣にいたから緊張しました
また絶対 絶対 遊びに来てね
待ってるからね
洵子より
ウド 「ありがとうございます 嬉しいね」
洵子ちゃん 「ウドちゃん 帰らないで」
ウド 「アハハハハ」
洵子ちゃん 「ずっと一緒がいい」
涙ぐんでる洵子ちゃん。
ウド 「洵子ちゃんも お父さん お母さんを大事にして 先生 校長先生に教わって 島のみなさんと共に楽しく 生き生きと過ごして下さいね」
洵子ちゃん 「はい」
ウド 「ありがとね」
ラストシーンは、船で島を離れるウドを、家族と一緒に見送る洵子ちゃん。
いやぁ、今時こんな純粋な女の子がいるんですね。しかも小学1年生なのにすごくしっかりしている。
両親と島のみなさんに愛されているから、あんな真っ直ぐな子に成長したのだと思います。
中学生になったら島を出て行くのだろうけど、このまま健やかに育ってくれる事を願ってやみませんv(^-^)v
ウドちゃんも最後まで小学生の洵子ちゃんに対しても丁寧な言葉使い。好感度ハンパなく上がりました。
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