未来に不安はないのですが、

普段から呼吸が浅くなって、緊張してる時があるので、
今日、私にとっては呼吸が深くなる良い方法を、ネットで見つけました。

それは、
キラキラこの世界を受け入れますキラキラ

と、言うだけ!

空気を取り入れる呼吸は外界とのアクセスで、外界を信用してないと呼吸をしにくくなるそうです。

つけ加えて、

「わたしは神を信頼し、この世界を受け入れます。」

と言っています。

確かに、おなかのみぞおちの当たりが楽になります!キラキラ

とってもありがたい情報…!



店長が、地震前に写した、登り龍の雲の写真を見せてくれました。

やばいなとは思ったそうです。

でも、登り龍だから、これから良くなっていくそう。

すべての人たちが、安らぎに包まれますように。


人間の体内には、人間の細胞の数をはるかに超えた、たくさんの微生物たちが生息しています。

腸にいる微生物たちだけでも、重量一キログラムにもなるそう!目

免疫は、ほぼ腸内で作られていますが、
その生成を助けているのが、善玉菌群と、善玉菌の味方についた日和見菌群の働きです。

よく、
体に感謝、謝罪、褒める等をすると、
痛みが緩和したり、病気が治ったという話を聞きます。

もちろんそれだけではないけど、
免疫に関して、微生物たちが言霊に反応して、思いに答えてくれたんじゃないかな、と私は思っています。


微生物たちも、いのちある存在。
誉められたり、感謝されたりしたら、嬉しいはず。ラブラブ!

それこそ、想いに応えて、馬車馬のように働いて、免疫を作ったのかもしれません。
体が楽になるよう、多くが働きかけたのかもしれません。

なんか健気な姿を想像したら、少しウルウルきました(笑しょぼんあせる)

私たちは生きていますが、
同時に外からも内からも、ほかのたくさんのいのちに支えられ、生かされています。

「自分の体なんだから、どうしようが勝手でしょ~」

なんて昔は思っていたけど、
自分の意志で動くのなんて、筋肉くらいなんですよね。

たくさんの生命に生かされていることを忘れず、
自分からも、体に宿る生命を守るため、日々の生活に、ちょっとした気をきかせたいです。

微生物達のご飯タイムの時のため、消化がスムーズで食べやすいように、しっかり食べ物を細かく噛んで飲み込む合格


善玉菌群が好きな食べ物を食べる合格

腸内でスムーズに働けるよう、呼吸などでお腹に柔軟性を保たせる合格
などなど…


今日も、内に外に全てに感謝だわ天使


負けず嫌いだとよく思っていました。

負けたくない。
ということは、勝ちたい。という思いがあることに。

勝った負けたの判断で好きか嫌いかだと、競争意識が強くなるし、自分の中で敵を作り出すので、これまた心のどこかで、焦りや苦しさが付きまといます(^_^;)

この概念から、自分が負けたと判断した時の落ち込みは大きくなります。

勝ちたいから無理をして、負けたくないから、敵から身を守るため、自分をガチガチに固まらせます。

勝ち負けを決めていいのは、スポーツやエンターテイメントの競技だけです。

あとは、協力、共存していくものだと思っています。


人間関係に、勝ち負けはありません。

あるのは気付きだけです。


負けず嫌いだと思っていました。
実際、主導権争いをしたことがあります。

何に負けたくなかったんだろう。

自分の何に?
他人の何に?

自分が出来る事、今、やりたいことをただしてるだけなのに、
同時に、相手も同じなのに。
どうありたいかだけなのに、
一体何に負けるんだろう。


私の中の負けず嫌いは、解消です