PERが低い企業なのに、株価が上がらない。
良くあることです。
PERが低いと割安という判断をもっても、
株価と収益性からは下に位置している事実はあるが、
株価としては動かない。
株価に関しては、
銘柄の強さ弱さが株価を動かす要因となる。
強い企業とは、
テーマ性が高い、つまり、将来の業績なり受注なりに
直結するテーマに取り組んでいる企業である。
循環的に上方修正にめぐりあっている企業である
これは強い企業となる。
商社 → 建機 → 建機部品 → 船舶 → ニッチ金属加工
利下げ → 商品価格が相対的にアップ → 在庫=含み益
地球温暖化防止 → 安全エネルギー
こうした企業はPERの倍率が他の業界より高かろうが上がることが多い
将来的に何年先まで織り込めるか?
これが強さの秘訣であり、将来性である。
逆にPERが3倍や4倍でも上がらない企業は上がらない。
先に紹介した循環とは逆に
マイナスに落ちることを織り込んだ企業だ
このとき、
安い会社には訳があるとの見方が一理となり、一利とはならないのである。
では♪
是非、「強い」企業をベースに考えてみましょう。