カーリング女子はみんな可愛らしいし、そだねー、という掛け声にも癒やされた。
フィギュアやスピードスケートに比べたら、緊張感ないように見えるけど（私にはあのブラシで氷上を掃除しているようにしか見えない）、ほのぼのしていて私は好きだな。
彼女達は必死かもしれんが。
ハーフタイムにお菓子食べてたのも、なんか自分があまりオリンピック競技っぽくないなと思ってしまった所以かも。
さて、平日だとめざましテレビで惜しくもメダル取れなかった選手達に焦点をあてた特集を華やかなニュースの後にやっており、毎朝少ししんみりしていたのだが、その中にカーリング男子の特集もあった。
男子はメダル獲得はできなかったけど、長野
オリンピックを見て競技を始めた兄弟がクローズアップされていた。
いつものごとくしんみりしていたのであるが、お兄さんは他の局でチラ見した時に、えなりかずきに似ているなー、と思っていた人物だった。
※真ん中の人↓
えなりかずきよりはかっこいいかも。
すんません
次回オリンピックで頑張っていただきたい。
2月中は仕事忙しくてあまりリアルタイムでは見れなかったけど、フィギュア以外は女子が健闘したかな、という印象。
髙木姉妹は今まであまり知られていなかったお姉さんが金メダル2つ取れて良かったな。
姉妹の確執みたいなのをどこかが取材してたようだが、そういったドロドロしたことは知りたくない。
（年配のおばさん達は好みそうな話題）
何となく韓国が開催国のわりにはメダル取ってないような気がするけど、気のせいかな。
冬季オリンピックは10、20代の選手が多いから、30代の選手が出たら、ちょっと年いってるなあ、と思う。（そういう自分もオババだが）
しかし、このオリンピックで一番衝撃受けたのは、ユヅ女子だよ。
この写真見る限り、ユヅおばさんまたはユヅ●バアって感じだが。
※ネットから画像拾ってきたので、顔は隠してません。
とりあえず、若者達がスポーツしているのを見るのは爽やかで心が洗われるわ。
（無理矢理な結び）