この感覚は? | ミートグラタンのブログ

ミートグラタンのブログ

ブログの説明を入力します。

ここ2ヶ月ほど、

毎週、
早く金曜日来ないかな
と、思ってしまう。


金曜日に、
早く月曜日にならないかな
とは思わない。


これって、
彼といるより、シュンといるほうを、
私は望んでいるってことかしら?


で、
考えてみたんですが、

一週間は7日。

彼とは4日
シュンとは3日

4日とはいえ、平日。
3日とはいえ、休みの週末。

一緒にいられる時間は、
もしかしたら、シュンのほうが少し多いかも知れない。


シュンはあからさまに寂しがるから、
だから、
早く一緒にいてあげたい
って思うのかしら?


う~ん


それだけじゃないなぁ。


安定度の違いかしら?


いや、
シュンとのほうが、心の芯の繋がりというか、
潜在的な絆は深くて強いし揺るぎないし…。


彼とはどうだ?

私は彼に飽きたのか?
彼といることは楽しくないのか?
落ち着かないのか?

いいえ、全然飽きたとかないし、
一緒にいると落ち着くし、
楽しい。


じゃあ何さ?この感覚は。


極めて単純に、

私は彼よりシュンを愛してるってことか?


いやいや。


私は彼を愛してる。

シュンのことは死ぬほど大事。


でもさ、それって本当にそうか?

自問自答してみる。



彼に申し訳なくて、
私はシュンより彼を愛してると思い込もうとしてるのか?


いや、
私は愛してないとセックスは出来ない性分なので、
やっぱり愛してるんだなと。


じゃあさ、
シュンのことは?
シュンは私の子供か?
いやいや、違う。

むしろ、私がシュンに甘やかされていて、
私が子供。

シュンは頼りがいがないのか?
まさかまさか、
シュンは私にとって親より誰より頼りがいがある。

シュンは彼に負けてるのか?

ぜ~んぜん負けてない。

負けてないどころか、
勝ってないところを探すほうが難しいくらい、
ほとんど全部シュンの圧勝。


この圧勝具合が、くせ者。

この圧勝具合が、俗物人レベルの私には、
居心地が悪いのか?
違和感があるのか?

だから逆に、
人間くさくて弱い部分が顕著な彼に、
私は惹かれるのかしら?


惹かれるのか捕らわれるのか、

果たして何ですかね?


でも、
彼を好きで愛しているという結論には変わりなく、

シュンのことは、
愛してるとかを超越したレベルで、
絶対的な存在というのか、
日本語で日本人に理解しやすいように、どう表現したらいいのか分からないけど、
私にとってシュンは、エンジェル級なの。


天使は神様の使い虹

私にとってシュンは、神様からの贈り物級に無敵な存在なんです。


彼は、私が私のダメな部分を学習するために出会った人というか、
どうしても出会う宿命にあった人だと思う。

彼にとっての私は、
私にとってのシュンみたいな存在みたいです。
そんな風に、彼も言っていたけど、
私はシュンみたいな純潔な魂ではなく、俗物レベルなので、
彼は私をいい風に考えすぎだね。


やはり、

シュンと彼を、同じステージで比べてはいけないんだなと。
私と彼は同じステージにいるけど、
シュンは違う。

おっと、
彼の元嫁バジリスクと娘のバジリスク2世は、
私と彼よりも、
まだまだ下劣なステージにいる。
前に書いたけど、
仏教の六道輪廻でいうなら、
バジリスクは餓鬼界あたりにいるからさ。


あ、バジリスクなんかどうでもいいや。


だから、
私がいくらどれだけ彼を愛していても、
彼がシュンより私を愛してると豪語しても、
それは、俗物の世界。


私は、彼が大切です。
愛してるし、大好きです。
弱い彼も、頑張ろうとする彼も、大好きです。
そばにいると、一緒に頑張ろうと思えます。
お互いに支え合っていきたいと思う。


シュンのことは、
もう超越していて表現のしようがありません。

がしかし、

彼がもしいなくなっても、
私はシュンがいれば、シュンに支えられて生きていけると思います。


でも、

もしシュンが死んじゃったりしたら、
私は彼がいても、幸せに生きていくことは不可能だと思います。






















































Android携帯からの投稿