念願叶ってのほさかよう氏との対面。
そして空想組曲に初めて出演させていただきます。
短編集ということですが、よもやこんなことになるとはというスケールかつ内容。
短くも濃密な短編集。
贅沢だなあ。
ほさかさんのきめ細やかな感性を感じさせる本。
尖り具合が好きだなあとても。
岡田、こんな役やったことない、ってものばかりやらさせていただいてます、、、!
すごく嬉しい。
ひかないでね!←
達者な役者さんたちばかりで不器用な私はなかなかこんがらがったりしつつも、皆さんの稽古をみているのがとても幸せ。
左は家納ジュンコさま。
なんという佇まい、なんという人間力。
もういらっしゃるだけでファンになってしまいます。素敵だなあ、、、、
しみじみと感じていただきたい!
右は小野川晶ちゃん。
こんな素敵な女優さんいるのだなあ。
儚い容姿なのに芯があって、対応力も姿勢も、なんて素敵なんだろう。
彼女に見惚れてしまうことばかり。
凛と麗しいなあ。
女優さんが素敵な現場は私すごく好きでこのお二人に出会えてとても幸せです。
ほさかさんとあきちゃんと。
他の共演者の方も紹介したいけれど、おいおいしてゆこうっと♬
男優陣も本当にしびれますよ!
ゲスト短編のはなしをば。
11日のマチソワは、弥次喜多ぶりの三上俊氏と「ありがちベリー」という短編をやらせていただきます。
ほさかさんの演出された艶漢は、私もうなかなかかつてないほど大好きなテイストで、作品も本当に素晴らしくほさかさんとミカシュンの組み合わせを拝見していたので、
こんな機会をいただけてありがたいったらありゃしない。
ギリギリです。
いろんな意味でギリギリな感じでもう、全部危険。
まあ、それはそうか…
信用なるクレイジー俳優と狂ったロックな短編をお送りいたします。
お楽しみにです。
稽古も大詰め。
一人千本ノックかしらね。
岡田あがさ