馬券本 平成最後の馬主戦争 品薄 | 馬なり通信

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競馬好きの会社員です。日々の気づきや面白い物なんかを緩ーく馬なりで投稿していきます

最近気にになってた馬券本があった。

小宮城の平成最後の馬主戦争って本。暇つぶし程度に毎日ブログを見ててここ最近のG1レースの的中を見てて興味を持ったんだがブログでは頻繁に書籍が品薄だと謳ってた。

アマゾンや楽天なんかで検索してみるとなるほど本当に品薄みたいだし発送がクリスマス位になるらしいという事で注文するのを躊躇してた・・・クリスマスまで待ってたら有馬記念終わってしまうじゃないか(;´・ω・)

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そんなもん買っても一読したらほっぽりだすのは分かってるんだが手に入らないとなると・・・・無性に欲しい。手に入れたい。

という訳で休みの日にまだ引っ越してきて間もないこの街の本屋を虱潰しに探してみたがやっぱり置いてる本屋はない・・・まぁ馬券本なんてどこの本屋も取り扱いが少ないんだが、本当に品薄状態なんだろうなぁ

・・・・っと意気消沈してたらちょっと用事で遠出した所の本屋をダメ元で探してみたら置いてあった。しかも2冊もあった。。。ちょっとした事だが嬉しい出来事だ。


まだ冒頭しか読んでないが社台FノーザンFの内部事情なんか書いてあって自分的には興味深い。会社の休み時間にちょっとずつ読み進めていこうと思う。

因みに在庫があったのは愛知県豊川市の三洋堂書店って本屋。近場の人で本が欲しいって人はまだ在庫が1冊はあるはず。多分