対人恐怖症リーマンの病院に行かない治し方 -3ページ目

対人恐怖症リーマンの病院に行かない治し方

対人恐怖症・あがり症に悩みながら仕事を頑張る、対人恐怖症リーマン★やまだが実践した、おすすめのあがり症治療方法をご紹介します。

みなさんこんばんは。
対人恐怖症リーマン★やまだ こと 山田です。

少々自分語り的になりすぎてしまうのかも知れませんが、前回ご案内しました通り、これから何回かに分けて、自分が対人恐怖症(あがり症)を克服していく方向に舵を切ることになった直接の出会いと出来事についてお話させて頂こうと思います。

大学をドロップアウトし、地元に帰ってしばらくしてから、ある人、というかある人達と再会することになりました。

その人達、仮にヨコヤマ君とコンドウ君とさせて頂きます。
ヨコヤマ君は地元の大学を卒業後、地元に就職しており、コンドウ君は進学せず、父親の不動産屋で働いていました。

その2人は、高校3年の時の同級生でした。
高校時代は少し絡みもありましたが、その後は全く音信不通にしていましたので、彼らが地元に残っていたこともわかりませんでした。

その2人とは、あるお葬式で再会することになりました。
それは自分の遠縁の親戚であり、高校の同級生でもある人の奥さんのお葬式。
若い人のガンでしたので、進行が早かったそうです。
親戚で同級生と言っても、子供時代から高校時代、卒業後に至るまで一度も親しくしたことも無く、結婚していたことすら把握していなかったのですが、母親の送迎傍ら『自分も同級生だったんだし
』と家族から言われ、結局参列することになったのです。

そこに、その2人も参列していました。
部活で一緒だったようです。

お通夜の後、軽くご飯を食べて解散したのですが、次の日からちょくちょく連絡が来るようになりました。
正直、あまり新しい知り合いと何かすることがストレスになるタイプの人間ですし、最初は断ったり着信を無視したりしていたのに、妙に絡んでくるのです。
自宅の前で車で待っていたりと、ストーカーまがいのような事も何度もありました。

そんなこんなでその2人は、全員ヒマ人だったこともあり、何となく遊ぶようになったのです。

実は、これは自分の結婚式の時に聞いたのですが、その2人はお通夜の日、特に自分と食事をする気も無かったらしいのです。
ところが、何となく喫煙所での2人の雑談の中で、あの対人スキルの無い人間を「スター」に出来ないかな?とか笑い話が出たそうです。
それで面接がてら食事に誘ったところ、断られると思ったら乗ってきたので、その「遊び」をスタートさせたとの事。

「スター」の話はともかく、まず2人との関係はそこそこ友達として成立する日々を送っていました。

そんなある日、3人の関係が新しい段階に進む事件がありました。

地元に帰って就職した会社を、自分が退職したことが発端でした。
そこは小さなリース会社で、一般のお客さんや企業、お店などに色々なものをレンタルしたりする仕事をしていました。
パワハラ、いじめも正直ある会社でしたし、上の人間は自分のように
表立って文句を言えない人間に悪いお客さんをまわすので、毎日がストレスの連続でした。

内心では言い返したいし、文句も言いたかったです。
でも、その場になると何も言えません。
いつものように動悸がし、頭痛が始まり、自分は下ばかり向いていました。

つくづくイヤになった自分は、ほとんど逃げるようにその会社を退職しました。
今考えれば、自分にも根性が足りない部分もあったな・・・とは思いますが、当時の自分には逃げるしか生きる道はありませんでした。

その話を、2人にしました。
その2人には軽口も叩けるようになっていたので、笑い話として始めたのですが、予想外のリアクションを受けました。

その2人は、本気で怒り始めたのです。

だらだらと、赤の他人の思い出話にお付き合い頂き、すいません。
一人の人間が多少なりともまともになっていく過程のどこかに、皆様の他山の石になる要素もあるものと信じて書いております。

どうぞ次回、今回の続きのお話もお付き合い下さいませ。

それでは、またお会いしましょう。


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<注意>
・対人恐怖症(あがり症)は神経症の一種です。
また、当ページの内容はあくまでも1個人の経験的主観に基づくものであり、
医学的根拠に基づいた治療方法について記載しているものでは必ずしもありません。

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