今回の記事はタイトルどおり、その2です。
その1を先にお読み下さい。
( →その1はこちら。 ※別ページで開きます。)
その1では、中学校時代まで書かせて頂きました。
某通信学習教材がどういうわけか自分にマッチした結果、
定期テストの順位がうなぎのぼりした私は、完全な勘違いを始めます。
「自分は他の奴らとは違うんだ」
「自分は選ばれた有能な人間なんだ」
「だから、こんな愚民どもと交わる必要もないんだ」
とんでも無い話ですが、当時は本当にこんな事を考えていました。
また、悪いことにごく少数、2~3人ですが類友と言うか同じような人間と出会ってしまいました。
そいつらと世の中を茶化しながら、本当の勝負から逃げることで、自分の対人恐怖症(あがり症)から
逃げ続ける毎日を送っていました。
(今では全員音沙汰なしの薄い関係でした。)
<高校時代>
高校はそこそこの進学校に入りました。
ですがそこそこの進学校ですので、周囲は中学時代の成績上位者ばかりです。
完全な勘違い状態の自分は、そこで大きく挫折します。
一回目の定期テスト、自分はほとんどビリに近い成績でした。
自分を支えていた、自分は勉強が出来る有能な人間なんだという勘違いが破綻しました。
本当の自分と向き合って見れば、そこにいるのは他人とまともに向き合うことも交わることも
出来ないただの無能者でした。
<大学時代~就職>
押しも押されもせぬ三流私大の文系学部に入り、卒業後は
押しも押されもせぬ三流企業に就職しました。
入社後は、当然のことですが周囲の同僚や先輩とも馴染めず、早々と退職。
その後も幾つかの会社を転々としては、先々でトラブルばかりおこしました。
<そして、今>
今、
決して裕福ではありませんが、妻と子を抱え、どうにかこうにか一家族を養っています。
職場では先頭を切ってリーダーシップを取る、ということまではありませんが、
中間管理職として部下と上司の連携を取る毎日です。
はい、私は少し前の私とは違います。
私は変わりました。
もちろん、それは周囲の人の協力なしにはあり得ないことではありますが、
自分なりに考え、学び、変わった部分に負うところも大きかったと思っています。
10年かかって、まだ完全に克服した・・とは言いがたいですが。
でも、少なくとも 「同じ悩みを持つ方の力になりたい!」 と思うまでにはなりました。
これは本当のことです。
さて、自己紹介に随分と文字数を使ってしまいましたね。
次回以降は、具体的な対人恐怖症(あがり症)克服に関する記事を書いて行こうと思います。
現時点で果たしてどの位の方に読んでもらっているのか不安ですが、
頑張って書いて行こうと思います。
同じ悩みを抱えている方のお力になれると良いのですが。
それではまた次回、よろしくお願い致します。
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<注意>
・対人恐怖症(あがり症)は神経症の一種です。
また、当ページの内容はあくまでも1個人の経験的主観に基づくものであり、
医学的根拠に基づいた治療方法について記載しているものでは必ずしもありません。
・ページ内で案内しているメール講座は、自分も対人ストレスを軽減するために役立ちました。
