対人恐怖症リーマンの病院に行かない治し方 -11ページ目

対人恐怖症リーマンの病院に行かない治し方

対人恐怖症・あがり症に悩みながら仕事を頑張る、対人恐怖症リーマン★やまだが実践した、おすすめのあがり症治療方法をご紹介します。

みなさんこんばんは。
対人恐怖症リーマン★やまだ こと 山田です。

今回の記事では、非高所恐怖症の人が普段行なっているような手法を応用することで、我々対人恐怖症(あがり症)に悩む者達が持つ他人への恐怖を乗り越える方法について探っていこうと思います。

最初に言ってしまうと元も子もないですが、手法を見つけても即解決しないのが心の問題の難しいところではありますが、手法を知っているのと知らないのでは雲泥の差。

何が言いたいかと言うと、まぁ気負わずに読んで下さい
ヘ(゚∀゚*)ノってことです。



前回のおさらいです。


非高所恐怖症の人は、こんな吊り橋を渡るときに、

(1)恐怖の対象 ・・・ 吊り橋の耐久性 
 → 見た感じボロくなってるわけじゃないし、落ちたりしないだろう。

(2)恐れる結果 ・・・ ちゃんと渡れるか 
 → こんだけの幅があるならまっすぐ歩けば踏み外さないだろう。
   万が一踏み外しても、左右に何本かロープが張ってあるし、
   下まで落ちることは無いだろう。

こんな感じに恐怖(落ちたら死んでしまうという可能性への、誰もが当然持っている恐怖)を抑えているのです。
  ※大事なポイント※
   無いわけでは無いのです。
   落ちたら死んでしまうということは、誰でも恐怖です。
   それを正しく抑えているのです。


では、この手法を対人関係に当てはめてみましょう。

(1)恐怖の対象
 
 まずこちらから行ってみましょうか。

対人関係で「吊り橋の耐久性」にあたるのは、自分自身の対人スキルそのものでしょう。
スキルそのものに不安があることで、『吊り橋を渡る』=『(自身の対人スキルを使って)他人に接する』ということに不安や恐怖を感じてしまうのです。

(2)恐れる結果

 次にこちらも続けて考えてみます。

恐れる結果、これは他人から自分に対して何らかの悪い評価を受けてしまうこと、になると思います。


はい、まず『吊り橋渡り』の恐怖克服ポイントを、対人関係に置き換えてみました。

これらに対しての対処方法をお話します。

まず、(1)ですが、実はこれはこれまで何回か記事にしている、『正しい仮面作戦』の最初のパート<他人観察>を地道に続けることが対処方法となります。

もちろん、ほんのひと握りですが非常に対人スキルが元々高い、という方もいらっしゃいます。
ただ、残りの大半はまぁ大したことはありません。

少なくとも、普通に生きてる中で、対人スキルを体系的に学ぶチャンスは、待っているだけでは無いですよね。自分から本を読んだりしない限りは。

これは、極論してしまうと、日常的な対人関係では、高い対人スキルなんてそもそも必要とされていない、ということです。

ちょっと、吊り橋の話とはずれて行ってしまいますが、恐怖している対象物が、そこでは必要すら無かった、という事です。

次に、(2)ですが、これは根が深い問題です。

そもそも一般的に言って、うまく話が出来なかったりなど、対人関係での失敗そのものに対してバカにしたり低い評価をしたり、など普通の人はあまりすることではありません。

「誰かが自分の●●をバカにする」
「あいつは自分の●●をダメだって言いふらしてる!}

あまり言いたくは無いのですが、上記のような事をよく言う人、よく思う人、こそが、そもそも上記で言うところの●●について他人をバカにする人なのでは無いでしょうか?

他人に、自分と相手を比較しないで欲しいと考えている人こそ、常日頃自分と他人を比べているのでは無いでしょうか?

もちろん、誰もが大なり小なり持っていることではあるでしょうが、対人恐怖症(あがり症)で悩む人は、自分も含めてこういった傾向が強いのでは?と思います。
これは何とか克服していきたいですよね。

この点、 『他人と自分を比較する心』 につきましては、次回以降の記事で触れたいと思います。

今日はあまり気分の良い表現が出来ませんでした。
でも、耳に痛い事にこそ、問題の本質を治していく力を持っています。

わざわざプライベートな時間を利用してまで、自分の弱い部分についてのブログに来るような前向きな皆さんですから言うまでも無いことですよね。

どうぞ、みんなで治して行きましょうね
ヾ(@°▽°@)ノ

それではまた次の記事もよろしくおねがいします。

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<注意>
・対人恐怖症(あがり症)は神経症の一種です。
また、当ページの内容はあくまでも1個人の経験的主観に基づくものであり、
医学的根拠に基づいた治療方法について記載しているものでは必ずしもありません。

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