両親への手紙は震えるぐらいがちょうどいいかも。 | (社)あがり症克服協会 鳥谷朝代のあがり症克服講座

(社)あがり症克服協会 鳥谷朝代のあがり症克服講座

中学の本読みで発症以来17年間苦しめられたあがり症を克服。
14年勤めた名古屋市役所を退職し、(社)あがり症克服協会を設立、理事長に就任。
元あがり症ならではの視点で、あがり症克服に関する情報や、教室風景を発信していきます!

今週末は4名の方に個人レッスンをさせていただきました!

★1週間後に友人スピーチがあるという経営者様。

用意していただいた原稿が約5分と少し長かったので、できるだけ短くコンパクトにまとめ、あとは当日の想いや、その場で出た言葉を優先していただくことにおっけー


準備として原稿を書くことはオススメしますが、決して棒読みすればいいというワケではなく、本番で溢れる想いや言葉=ライブ感を大切にしています。


★ご両親への手紙を読まれるときの震えが心配という新婦ご本人様新婦さん

こちらは、初々しさを残すためwあまり上手になりすぎないようにしましたいしし

(両親への手紙がハキハキしすぎてると、ちょと雰囲気出ないのでww)

でも結局、とっても上手になられましたけどねあははおあ


最近の個人レッスンは、8割方、結婚式でのスピーチ対策です!

今週末も全国各地で皆さん頑張りました!!


一般社団法人あがり症克服協会
http://agarishow.or.jp/