こんにちは♪

「恋するカリフォルニア」野村アサミです!

 

 

詳しいプロフィールはこちらをどうぞ

 

 

 

 

 

 

2024年夏至当日のLA朝の海岸
空気感がやばいくらい澄んでいた!
 

 

 

 

それまでは年に5,6回かな~

動物だったり、途上国の子どもだったり、女性だったり

パッと思いついた時に
寄付をさせてもらっていました




そんな思い付き寄付ばっかりしていた去年とは違い

今年からは、毎月寄付をするぞ!って
コミットし始めたのは


1月1日に起きた能登半島地震が大きかったです

 

 

 




能登半島に続いて、4月には台湾でも地震がありました


 

どちらの支援も、

タレントの紗栄子ちゃんが代表を務める

Think the Dayという団体を利用させてもらいました

 

 

 

Think the Day

https://thinktheday.myshopify.com/
↑すぐに支援が出来ます

 

 

 

防災セットなども置いてあるので、ご自身のためにもいかがでしょう

 

 

 

 

日本で災害が起こった時、

 

海外に住むワタシに何が出来るんだろう

と、いつも考えます

 

 

それだけが決して良いとは思いませんが

やっぱり行き着く先は「寄付」が一番だと思い

 

わずかながらに支援をさせてもらってます

 

 

 

このThink the Dayには、支援のサブスクがあり

それがまた非常に楽チンでありがたいです

 

(毎月、自分で決めた金額を自動引き落とししてくれる)


自動引き落としでないと、

どうしたって忘れてしまったりもしちゃうから

 

 


災害があった直後はもちろんですが

災害後にも苦労されている方は沢山いる

 

そういう方のために作られた

支援のサブスクというシステムは、本当に素晴らしい

 

 

 

 

↑このサイトのトップページを

ずーーっとスクロールすると

 

 

 

 

 

↓この箇所が出てきます

(スマホとパソコンだと見え方が違います

これはスマホから)

 

 

毎月300円からって

支援のハードルがぐぐぐっと低くて、良くないですか?

 

支援の押し売りをしたいわけじゃないけれど

もしよかったらサイトに飛んでみてください^_^

 

 







アメリカに住んでいて
良かったなーと思えることの1つに

寄付や支援がものすごく身近なことが挙げられます

 

 

 

日本に住んでいたら

この体験はなかなか出来なかったよねって^_^

 

 



直近だと
三女の部活のクラファンでは
たった3日で20万円が集まってしまう

そんな世界が存在していました

 




寄付という行為が

税金控除というウマミがあることは
重々承知ですが


それを差し引いたって、こういう世界ってやっぱり優しいし、
いつ自分が受ける側に回るかもしれない中で

 

こういう支援文化が当たり前に目の前にある世の中って

ありがたいな〜って思うんです

 

 

 

これこそまさにPay Forwardの世界☆

 

 

 



娘たちにも少なからずや影響があることも
ありがたいです

チップのある国に住んでいるのも、要因のひとつでしょうね

 


(金持ち次女は、どこに行っても何を買っても、
チップの額は最高だし、レモネードスタンドなんて
自分は飲まないのに、大量に買ってきます)


*レモネードスタンドとは
子どもたちがお小遣いを稼ぐために、庭に簡単な屋台を作って
レモネードやスナックを売ったりします





支援や寄付に関しては、裏話も結構あったりして

 

そんなことあるの?

嘘でしょ?

 

といった話もあり、ネタとしては事欠きません

 

 

 

 

直近で聞いたネタは

 

ある子が、その部活には入ったは良いものの

部費が払えないので

 

他の部員の家族が、寄付という形で払ってあげる

みたいな

 

 

その金額がものすごくって

 

年間100ドル(1万5千円)とかじゃないですからね

 

 

 

 

年間2000ドル(30万円)ですって

 

 

部活に入ったけど、お金がない、

で、周りから2000ドル(30万円)もらえちゃう

 

 

 

 

さすがにこの話は

笑っちゃいましたけど

 

こういうぶっ飛んだことが起きるのも

アメリカって国なんですよね

 

 

他の親からのクレームもあったらしいですが

それでも実行されたらしいです

 

 

 

 

日本人のワタシには雲をも掴むような世界ですが

実際にあるのも事実

 

 

いろんな支援、寄付の形があるみたいです

 

 

 

 

って、話が脱線しました






Think the Day以外に利用しているのは
PICTURE BOOKというクラファンサイト
 

 

 

 



今回たまたま見つけたのは、
「障がい者マークをもっと広めたい」というページ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人のお子さんが障がい児のシングルマザーが

立ち上げたページです

 

 

 

ママというだけで親近感だし

活動していること一つ一つがホント素晴らしくって

 

支援内容を読んで、すぐにポチッと

 

 

アマゾンで化粧品を買うかのごとく

気軽にポチッと支援をさせてもらいました

 

 

 

お気に入りのクラファンサイトがあると

ログインからクレジットカードの入力から

最初にやっておけば、2回目以降は簡単に手続き出来るので

 

お気に入りを作っていくのもオススメです

 

 

 

 

 

 

 



支援や寄付は押し付けるべきものではないと思います

 

 

それがいくら良いことであったとしても

強制したり、正義の刀をぶん回すことではない



そこには自由意志、
主体性をもって行動することが基本中の基本





だけど、発信する人がいなければ
気づかれないのも事実





今回のクラファンページの中で
主催者さんの文章に



どちらが良いということではなく
選択肢の1つとして
必要な方に届いたら嬉しいです




そうだそうだ




支援をするもしないも

どこまでも自由で

そこにはアナタが選択した結果、だけしか存在しません

 

 

 

 

 

この記事を偶然にも読んでくれた方の心に

ちょっとでも引っかかる内容があって

 

今すぐじゃなくても

ふとした時に思い出してくれたら嬉しいな

 

と思い、記事にしてみました

 

 

 

タイトルの

「気軽に支援できる文化を広めたい!」も

本気の本気で思っていることだし

 

 

アマゾンでショッピングをするような感覚で

フラッとクラファンサイトを覗いて

ポチッと押す

 

 

 

そんな世界が好きだなーって思うんです

 

 

 

 

 

 

300円から寄付が出来るThink the Dayでも

 

今回見つけた障がい者マークのクラファンページでも

 

他にも沢山クラファンや支援の文化って

日本でも各地でムーブメントとして起こっていると思うから

 

 

垣根もなく、自由に、誰もが

支援や寄付が出来る世界にしていきたいです

 

 

 

 

ワタシの力なんてたかだか知れているけれど

それでも動かずにはいられません

 

 

 

地球のどこかで困っている人がいるならね♪

 

 

 

 

 

ワタシがこうやって、幸せに暮らせているという

感謝の気持ちを

Pay Forwardという支援の形で表現するのは

 

ありかなって思うんです

 

 

 

 

 

アナタもどうでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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