こんにちは♪

「恋するロサンゼルス」野村アサミです!

 

 

詳しいプロフィールはこちらをどうぞ

 

 

 

 

 

 

アメリカで子育てをしていて

何が素晴らしいって

 

 

 

公園の多さ

 

 

もうホント、これに尽きます

 

 

 

 

 

半径何マイル以内に公園を設置する

みたいな条例があるのでは?

 

 

そのくらい

遠すぎず、近すぎずのいい感じの距離に

公園は必ずあります

 

 

 

 

 

 

 

いつものウォーキングの折り返し地点の公園

 

 

 

 

 

幼児(トドラー)向けの
ブランコ
お尻が全部入るので
落ちないようになっています
 
 
 
image
普通のブランコはこっち
日本のブランコって一枚板だから
このカーブした椅子が最初の頃
慣れなかったー
 
 
 
どこの公園も同じことはなくって
遊具の色や形や大きさなど
 
公園ごとに特色があって
それもまた公園に行く楽しみのひとつです
 
 
 
 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お芝居をモチーフにした
セットが組まれてます
観客用の椅子まで
手前にあるの分かります?

 

 

 

 

 

 

 

 

image
もうひとつの遊具
もうちょっと大きい子たち向き

 

 

 

 

娘たちが小さな頃は

遊びに行く=公園

 

 

 

 

サウスベイエリアの公園ならほとんど制覇したし

 

 

あそこの公園は海賊船をモチーフにしてるらしいよ?

なんて噂が舞い込んできたら

 

 

その場所が30キロだろうが50キロ先だろうが

車をかっ飛ばしてその公園に行ったものです

 

 

 

 

 

 

 

image

向かって左は遊具

右が芝生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方になると
パパと子どもがサッカーをしたりして
とてもにぎやかになるんです
 
 
写真はありませんが
公園には必ずバスケットコートも
併設されています
 
 
 
 

 

 

日なたはメッチャ暑いけど
日陰に入ると風があって
マヂで気持ち良い!
 
 
 
 

もう10年以上前になりますが

娘たちと日本に帰省した時

 

その時は主人の実家(金沢市)に

お世話になっていました

 

金沢の地理に詳しくないワタシは

公園をグーグルマップで探したところ

 

 

なかなか見つからず苦労した記憶があります

 

 
 
 
 

 

こんな感じの
トレーニング器具がある公園も多いです

 

 

 


 

 

 

 

 

どこにいたって

公園が近くにある環境って

 

本当に素晴らしいね

 

 

 

image

 

 

 

 

 

今はまだ海外旅行も難しいとは思いますが

 

もしも小さなお子さんと

アメリカ旅行に来る時には

 

 

ディズニーランドも

ユニバも良いけれど

 

公園をぜひ探してみて下さい

 

 

 

さすがにホテル近辺だと

公園はないかもしれないけれど

 

エアビーで宿泊、

とかなら、余裕で近くに公園

あると思います♫

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずどこに行っても
ヤシの木は健在です

 

 

 

子どもだけのものではなく

大人の憩いの場所でもある

 

アメリカの公園

 

 

 

大好きです♡

 

 

 

 

 

 

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・

 

 

久しぶりにアロマワークショップを

Zoomで開催します

 

 

 

お申し込みページはこちらから

 

 

 

 

 

ご質問はこちらからどうぞ☆

 

 

 

 

 

ロサンゼルスの日常を切り取りしてます

 

 

 

 

アロマな情報を発信しています