SEALDsが今週の「朝まで生テレビ」に出演するという。
もはや全国的な有名集団だ。
私が6月に初めて集会に参加した時には、
ここまで化けるとは思ってもいなかった。
これも民主主義の勝利の一つの表れだと思う。
こうしてSEALDsが有名になり、広く注目され、
その発言を多くの人が聞き入る流れを歓迎したい。
と同時に、マスコミの貪欲ぶりも気になっている。
今回の朝生出演もそんなうちの一つと言えるだろう。
実は私もマスコミの取材を受けたりする活動をしている。
自民党にも近い団体で活動している。
自民党に頼らないと進まないことが世の中には多い。
だからやむなく匿名でこのブログを書いている。
特にテレビに関して言えることだけれども、
そんな自分の経験から痛感していることがある。
マスコミは視聴率の取れるものにしか興味がない。
マスコミは瞬間風速的にしか関心を示さない。
個々の記者やディレクターは素晴らしい人も多く、
取材後も関心を抱き続けてくれる人も少なくない。
しかし飽きられて視聴率が取れなくなり、
瞬間風速の風が止まれば、手のひらを返してくる。
消費できるうちに消費し尽くそうというのが、
多くのマスコミの本当の姿だったりする。
中心メンバーの発言を聞く限り、極めて冷静だし、
大変クレバーだし、正直あまり心配はしていない。
ただマスコミに消費し尽くされてしまうと、
その後が続かず、無関心の闇に放り込まれる。
だからむしろ利用してやろうくらいがちょうどいい。
そんな危険性もあることをちょっとつぶやいてみた。
でも、まあ、たぶん、これは杞憂に終わるだろう。
SEALDsは、賢く、高潔で、そんなやわではない。












