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頭の悪い独裁者が総理である理由を考えるブログ

民主主義と立憲主義の危機にあたって立ち上げました。戦争法案賛成議員の落選運動を推進中。

9月18日金曜夜。

初めて警察の通行妨害を体験した。


官邸前見守り弁護団に通報するために、

ここでその材料となる素材を残しておく。


国会前集会が熱を帯びるにつれ、

国会議事堂前駅や永田町駅からは、

行きにくい状況が伝えられていた。


なので私も桜田門駅から行っていた。


桜田門駅も一番国会に近い1番出口は、

わざわざ棒まで使い、とおせんぼされていたが、

(それも「待ち合わせです」「堀に行くだけ」

 と言えば通ることができたようだけど・・・)

2番出口から出れば、普通に行くことができた。


それがこの日は、出た後の信号で、

数十人がかりでの警察官がとおせんぼしていた。




何人もの人が抗議の声を上げていた。


しかし警察官は対話をしようとせず、

ただ物理的に通行人の通行を阻止していた。


「責任者を呼べ」という抗議の声を受けても、

ただ無言で阻止をするだけだった。


しかしラインを作っている警察官の目は、

どこか悲しげだった。


そこで後ろの動きも撮影しておいた。




私が観察するに、この五分刈り頭のメガネ氏が、

このポジションで指示を出している人物のようだ。


官邸前見守り弁護団には、この画像を送る。


同時に警視庁にもメールしようと思う。

罵声にはせず、礼は尽くして質問をしようと思う。


無視されるか、きちんと返答をいただけるか、

この国の警察の民度が試されている。

国会前では、警察の過剰警備が問題になった。


前も書いたが、集会者の安全確保など念頭になく、

ただ国会前を群衆が埋めつくす絵を作らせない。


それだけのために、通行妨害したり、嘘誘導したり、

参加者を恫喝したり、時に暴力まがいに出たり、

という暴挙を繰り返していた事実は否定できない。


私も9月18日夜は、通行妨害に遭遇した。

歩行者の通行の権利が、物理的に妨害された。


もちろん、これは違法行為だ。


しかし敵はアベちゃんであって、警察ではない。


実際に現場で、個々の警察官を見てみると、

通行妨害をしつつ、表情の辛そうな人が目立った。


スピーチをうるんだ目で聞いている警察官もいた。


一部、本当にとんでもない警察官もいたそうだけど、

ほとんどの警察官は任務上やむなくの行動だろう。


仕事で命令されている以上、命令違反はできない。


そんなことをしたら懲戒処分だ。

見知らぬ人のために人生を捨てろなんて酷な話だ。


私が警察官で、通行妨害を命令されたら、

やはり内心謝りながら職務を遂行する。


8月30日と9月14日は車道が決壊した。


そして国会前に群衆が埋めつくす絵が実現した。

(余談だが、NHKはなかったことにしようとした)


そのことで警察の責任者は厳しく叱責されたと聞く。


叱責したのは誰か。


大元がアベちゃんであることはわかるが、

実際の叱責ルートを知りたい。


そういえば、今の国家公安委員長は山谷えり子だ。


山谷えり子と言えば、在特会とも親交のある、

アベちゃんと思想も近い、ネオナチ色の強い人物だ。


叱ったのは彼女か?


少なくとも、彼女の存在と発言があってこそ、

今回の異常な過剰警備があったと考えるべきだろう。


それにしても・・・これが国会前の警察官。






ひるがえってこれはドイツのデモ警護の警察官。




日本も早く先進国になってほしいと切に願う。


まずは山谷えり子の責任追及も考えるべきだ。

そのまま容認していい話ではない。

つれづれに書き連ねてみようと思う。


まず言わずもがなの松本人志。


もともと彼の傲慢で独りよがりな芸風は、

嫌いだったし、いまさらどうでもいい存在だ。


爆笑問題の太田もそう。

コメントする価値もない。


ちょっと触れたいのは高須克弥。

言わずと知れた高須クリニック経営者。


前からネトウヨ発言全開だったが、

最後の最後に報道ステーションを恫喝した。


CMを引き上げるとのこと。


愛人の漫画家を引き連れて、わざわざ映し、

アラブのお金持ちと商談している風のCMは、

不快感しかないので視聴者としては大歓迎だが、

スタッフ側としては戦々恐々だろう。


以前の自民ネオナチ集会で語られた圧力活動を、

あらためて実践して支援した格好だ。


彼について思うのは、2人の周辺人物だ。


まずは上に書いた愛人の漫画家・西原理恵子氏。


二人は公式に男女関係を認めているので、

愛人関係について触れること自体は何ら問題ないし、

彼らも気にしない話であることはお断りしておく。


西原氏は、戦争法案の動きについて何も語らない。


しかし彼女の漫画を見れば、よくわかるように、

彼女の姿勢は弱く、苦しむ者への限りない共感だ。


その西原氏は、どう考えているのか。

愛人におもねって、あえて沈黙を守っているのか。


もう一人が高須氏の息子さんの高須力弥氏だ。


彼は明確に戦争法案反対の姿勢を示し、

時に父親が示す非常識な発言に心を痛めている。

その様子がはっきり伺える。




こんな横暴な父親の元に、こんな良心的な息子がいる。

そのことをとても興味深く見てしまっている。


そんな周辺ドラマについても、つい思いを馳せてしまう。

石田純一が国会前に来ていた。

2回も。


それが話題になった。


木曜夜に駆けつけてスピーチ。






そして金曜の昼間も駆けつけて、

一般参加者のつもりだったらしいけど、

周囲に見つけられ、結局スピーチ。






そのスピーチも秀逸だった。

(私はYouTubeで見ただけだけど・・・)


カーディガンをはおるいつものスタイル。

目撃者曰く、きちんとノーソックスだったとか。


ご自身がそこにいて、スピーチすることで、

そしてその姿や言葉が拡散されることで、

どんな影響を与えるか計算した姿だったと思う。


いままで石田純一という芸能人を軽くみていた。


しかし考えを変えた。

こんなに骨のある人とは思わなかった。

自分の不明を恥じる。


そしてこれからは彼を応援していきたいと思う。


こんなリスペクト画像も流れてきたので拡散。


戦争法案成立直後から、

急にNHKの報道姿勢が豹変している。


それまでは反対世論などないかのように、 

作為だらけの首相官邸広報局に徹していたが、

成立直後から世論におもねるようになった。




首相官邸から解禁指示が出たのだろう。


というか、もう少しさりげなさを装う知恵はないのか。


あからさま過ぎて、失笑しか出てこない。


今ほど、NHK受信料を払っていないことを、

誇りに思わずにはいられない時期はない。


もう違憲の戦争法案は暫定成立してしまった。


今後もNHK受信料を払うつもりはない。

放送法に照らして、公共放送ではないからだ。

これこそ法的根拠のない話だ。


まず首相官邸からの圧力の一部始終を告白し、

国民と視聴者に真摯に謝罪し、その反省に立って、

以後、アベ政権の反立憲主義について、

そして戦争法案の違憲性を全面的に押し出して、

非自公政権成立に貢献したと認められれば、

受信料支払いは考えてやってもいい。


まずは官邸圧力の詳細を暴露せよ。

ウィキリークスに先を越される前に自浄能力を示せ。

戦争法案は「暫定的に」成立してしまったけど、

あちこちから伝わるこの明るい空気はなんだろう。

(そもそも正式な手続きもきちんと踏まれていないし、

 いつ「無効」となってもいいので「暫定的」と書いた)


翌朝までずっとコールをし続けていた抗議集会では、

「あけましておめでとう」という挨拶も交わされたとか。


写真から伝わってくる雰囲気も、

とても明るくて、希望に満ち溢れている。






なんなんだ?

この青春の一コマみたいな絵は(笑)


正直、学生のうちに、時間も気にせず、

明け方にこうして歴史的な舞台にいられる。


そのことを素直にうらやましく思った。


この明るさ、この希望の雰囲気、

これは「あけめしておめでとう」に現れたように、

やっと日本の民主主義が始まったことを

お互い確認し合える場だったからではないか。


この3ヶ月間で、国民の意識は変わった。

不可逆的に。


もう後戻りはできないだろう。


だから「あけましておめでとう」になった。


そんな9月19日の夜明けは、

日本の民主主義の新年だったのだなと感じる。


金曜日はまるで大晦日だった。

この連休は正月休み。


新しい動きは誰にも止められない。

法のロジックでは成立するはずのない

戦争法案が成立した。




しかし国会前の勢いに悲壮感はない。

自分にも悲壮感はない。


これまでは短距離走。

短期間で、廃案までどう突っ走るか。


しかし今からは長距離走。

マラソンだ。


来年参院選で賛成議員を落選させるのは当然。


でもそこで満足してはいけない。


アベができるだけ引き延ばそうとする

数年後の総選挙まで今の勢いを維持し、

賛成の「衆議院」議員を軒並み落選させること。




そして新しい首相に、

「前の首相が馬鹿な独裁者ですいません」

とアメリカに頭を下げてもらって、

今回の戦争法案を廃案にすること。




ここまでやって初めて意味がある。


自分も落選運動をやる。

アイデアが次々に浮かんで眠れない。

国会議員の皆さんは今夜は徹夜ですか。

労働基準法とか関係ない方々ですものね。




しかし、この焦り方・・・。

間違いなく、何かあるんでしょうね。


ただ早く成立させたいというだけでなく。


どうしてもそうでないといけない約束を、

きっとアメリカとしているのでしょうね。


そのうちウィキリークスが暴露してくれるでしょう。


日本史の黒歴史であるアベ政権。

未来永劫語り継がれるであろう醜悪政権。


そんななか、雨の降りしきるなかで、

終電なんか気にしないで声を上げる彼らが、

とてもうらやましく、とても輝いて見える。







日本の現状への果てしない絶望と、

日本の未来への希望の入り混じった夜。

兵馬俑(警察官)が増殖中のようだ。


今日は、まず日中に新横浜で増殖し、

日が暮れると国会前で増殖した。






日没後の国会前での兵馬俑は、

いわゆるカマボコと呼ばれる危険物を伴い、

その悪質さはさらに増している。




カマボコをすき間なく並べるという目的のために、

給水車を排除し、体調不良者を続出させたと聞く。


今日は主権者である国民と兵馬俑の間で、

小競り合いも起きたようだ。


兵馬俑が国民を逮捕するという事態も起きている。


これは明らかに警備ではない。

また要人警護でもない。


単なる弾圧だ。


警察内部関係者が読んでいたら教えてほしい。

どういう指揮系統で、こんな弾圧が実行されるのか。


怒りではない。

いや、怒りはあるが、それ以上に好奇心がある。


警察内部の仕組みが知りたい。

前夜9月14日に二度目の車道決壊が果たされた後、

9月15日の国会前の警察官はすごかったらしい。

(それまでもすごかったわけだけど・・・)






まるで兵馬俑。

そのまま土をかぶせちゃうぞなんて思ってしまう。


この光景からはっきりわかることは、

ここにいる大勢の警察の存在は、

決してそこにいる人の安全を守ったり、

秩序を維持する目的でいるわけではないことだ。


一人ひとりの警察官に罪はないと思う。

彼らは職務に従っているだけなのだ。

自分が警察官で動員されたら、

やはりそこに、写真のようにして立っているはず。

拒否権はない。拒否すれば懲戒だ。

やはり家族の生活を守るために感情を殺す。


自分も国会前に行った時に、

警察官の表情をみて思ったのは、

じっとスピーチに耳を傾けている姿勢だ。

内心は複雑な警察官も少なくないはず。


いつも疑問に思うのは、どういう指揮系統で、

こうした過剰警備が実現しているのかということ。


アベ→スガ→警視総監→警備部長→その下?


はて?


しかし警視総監の上は東京都公安委員会。

その上は都知事のはず。


舛添氏がそんな指示を出している?

あまり考えられない。


謎は深まるばかりだ。