「写真 」を意味する英語 " photograph "
これは
photo - 「光の」
graph - 「かく(書く、描く)もの」「かかれたもの」
そんな意味があったんですね
うん … なるほど
僕が光を意識して写真を撮るようになったのは
今から2年前に買った …
OLYMPUSのPENというcameraを
使うようになったのがきっかけです
写真を撮る楽しさを教えてくれた僕の宝物
このcameraを選んだきっかけこそ
“ 店員さんがススメてくれたから … ”
そんな安易な理由なのですが
今では僕の手にもすっかり馴染んで
出かけるときには必ず持っていくほど
黒寅と同じくらい大切な存在です
そんなcameraも一昔前までは
露出もマニュアル操作が当たり前で
フィルム現像も含めアナログが主流 …
今みたいにcameraまかせでポンポン撮れる
お手軽デジタルじゃなかったんですよね
お手軽ではなかったけど
cameraを扱う人は今よりずっと
cameraの知識も腕もあったんだろうな
お手軽ではなかったからこそ
cameraを扱う人は今よりずっと
cameraを愛おしく大切にしてたんだろうな
これからcamera3年目に突入するにあたり
そんなことを考えていた今日この頃
フィルムカメラ欲しいな~
フィルムカメラあったら
写真もっと楽しくなるだろうな~
そんなことを思っていたら
お世話になってる雑貨屋さんで
こんな素敵なものが入荷してたんです
1971年生まれのOLYMPUSです
ジャンク品なので使えるかどうか
まだわからないけど …
35DCくん
必ずまた光で画を描けるように
してあげるからね
新しいcameraと出逢ったその夜
古いフィルムカメラを手に入れたよ … と
洗い物をしている母に告げると
父が昔使っていたというcameraを
押入から出してきてくれました
大切にしなさいね
そう言って手渡された
色褪せてやわらかな革のケースには …
ありがとう お父さん
この OLYMPUS PEN で
これからたくさん光の画を描いていきますよ
あっ …
実はこのcameraを手にしたとき
なぜか初めての感じがしなかったんです
なんでかな …
たしか昔 … 小学生のとき …
父に借りて … 使ったような …
あっ!
タイムマシンがあったなら
小学生の僕に会いに行くのにな
そんな落書きしたらいけんよ!って …
あの頃のエルマーな自分に
そう言うんだから
「 薄紅色の 頬に一滴 」
~ f i n







