私達のパスポートの表紙にもあります
十六弁の菊の家紋は
天皇家が代々用いていることは
誰もが知っている事だと思います
この家紋も
もちろん、
言霊なしには語れません。
昔、天皇を
スメラミコトといいました。
スメラは統べる、統一する。
ミコトは言葉
という意味です。
すべての言葉を聞こし召して
統一していく人
という意味です
菊の家紋の『菊』は『聞く』です。
この頃の政治は、
現在のような国家権力や武力で
国を治めるのではなく
徳の高さや能力の大きさのある
責任者として政治を
治めていました。
言霊をしっかり自分の心で把握し、
自覚している人ならば
心理的に複雑な言葉でも
真実の姿を聞き取ることができます。
それが霊知り=聖
すなわち天皇家の
行っていた政治でした。
次に
菊の十六の数字は
どこから来たのかというと
言霊学で
あまついやさか
天津磐堺という
十七個の言霊から
成り立っている機能があります。
人は耳で音声を聞き、
それを頭脳で探り、判断します。
泣いてる時に笑っていたり
笑っているのに泣いていたり、
複雑な状況の時もあります。
それを判断する頭脳の働き
と言われるのが
心の先天の部分です。
人間の思考頭脳の
先天の構造十七個の言霊のうちの
創造意思イとヰを
主体と客体を一体化すると
人間の思考の先天構造は全部で
十六個の要素から成り立っている
ということです。
ですので、
国家や世界の
一切の言葉を聞こし召す
天皇の家紋は
菊の十六弁を用いている
理由なのです。
すべての人に気付きがありますように…![]()
