本当の和とは何でしょうか
和を辞書で調べてみると
1 仲よくすること。
互いに相手を大切にし、
協力し合う関係にあること。
2 仲直りすること。
争いをやめること。
3 調和のとれていること。
などが挙げられます。
最初からすべて同じ考えの人同士だと

問題はなさそうですが、
夫婦や友人、家族との間で
違った意見になり
もつれていくことはありますよね。
言霊学的に、
ウの自分の欲望で考えるのか
オの経験値で決めつけるのか
アの感情的になってしまうのか
人は誰でも
この3つで考えています。
その結果、
考えが違うから
もう会わなければ良いとか
不満のまま残るか、
解決する事はありません。
どうすれば良いのかは、
その先にある
エの実践智が必要となっていきます。
エの実践智とは
ウ欲望、オ経験、ア感情の3つを
どのようにコントロールしたら
相手も自分も
希望の未来を創れるかを選ぶ
人間の能力のこと。
そして
それを可能にする
とても大切な
イの創造意思があります。
和とは
○ 円状のある点から
2つの反対方向に分かれていき
やがて一点において一致することです。
違った意見になり
ウ欲望、オ経験、ア感情で
○の一点から
別々の方向を向いたところから、
観察の判断をコントロールする
知恵(エ)を創造意思(イ)で
やがてクルッと回って
一致させる。
ようするに、
始めは仲良しだったけど、
違う意見が出てきて揉め、
もう離れた方が楽だと思うが、
自分の本当の心を自覚し、
他を尊重し認め、
再び仲良しに戻る。
その時の和は
固く結ばれる。
ということが本当の和です。
私も主人や子供との間で
違った意見になることがありますが、
つい感情や自分の経験で
話してしまう事があります。
ウ欲望、オ経験、ア感情を
コントロールし、
冷静に本質を見抜き、
どのようにしたら
互いの良い意見を合致させるか、
自分の執着を捨てる事を
理解してても
まだまだ、実践できないところです

日々、気付きと反省の繰り返しに
ワクワクしていますが。。。
でも
日本にはその昔
和の時代が
あったのです。
そしてその政策を再び、
世界へと広めるのが
日本の役割ですから、
やはり
自分の精神を見つめて
自覚していかないといけないなと
改めて思うのでした。
すべての人に気付きがありますように…

