〜思考のはじまり〜


いったい人は


いつから、どこから思考が始まったのか


疑問に思ったことはありませんか?




言霊学的では


人間の心の構造は


先天17個、後天33個


全部で50個が


心のすべての要素であると


明らかにしました。



日本語50音になります。



その先天17個の中の


ウアワがすべての始まりです。




思考のはじまりを


例えると


思考がまだ何も始まらない時、


まるで夢を見ないで


眠っている時のような


何もない心の宇宙が


広がっているところから、


眠りから覚めようとしている時に


似ています。




意識がハッキリとしないけれど


何かがあり始めるような感じの時に


誰でも心の先天部分に


言霊『』が現れます。


※古事記では 

 『ウ』天之御中主の神



心の宇宙に初めて


ごき、まれごめく。




また現象にはなっていないけれど


何かが動きだそうとする宇宙が


言霊ウの世界です。




なぜと名付けたかというと


最初の活動の一点が


どんな精神活動であるかに


合わせて50音の中から


最も適したを選びました。


音声学においても


母音のウは人間が発する


最初の言葉であるそうです。





次に


もうろうとする意識から

 

次第にはっきりとしていき


ここはどこ?のように


疑問を感じます。



人は何かの疑問を感じると同時に


見る側の立場の私(主体)と


見られる側の立場の相手(客体)


に分かれます。

 


この主体が言霊


客体が言霊


と名付けました。


 

         

わたしを吾 あなたを我


と呼んだ時代がありました。

 


古事記では『ア』高御産巣日

     『ワ』神産巣日




何もない宇宙に


が現れ、思考が起こると


主体  ワ客体


に分かれます。



主体と客体に分かれることは


精神と物質という区別も


付くことになります。


    

ウ →    ア  主体 精神

   ↘︎

     ワ  客体 物質




はじめは何もないところに


人間の思考が加わる事で


対象的な二つに分かれる事になります。



これが心の先天構造、


思考のはじまりです。





ただ、


まだ意識の自覚に至る


以前のことですので


自分が誰で、相手が何なのかという


具体的な事ではありません。


あくまで先天構造の話しです。








量子力学と言霊学を比較してみると



科学:二重スリットの実験で


   物質は意識によって左右される



言霊:意識によって生まれたワから


           ア精神とワ物質に分かれる





科学:物質の最小単位である素粒子が

           17種類ある



言霊:心の最小単位の先天構造が

   17個ある




目に見える科学と


目に見えない精神が


繋がったように思いました。







科学の発展で目に見えない領域を


説明できるようになった時代ですが



それでも



意識とは何かという壁は


科学がどれだけ進歩しても


超えることはできません。


 


最終的に


意識とは何かを知るためには


精神とは何かに辿りつき、


日本に目が向けられるのです。



意識、心、精神は


日本語50音を


使える者が


心の内側を自覚し、


体得していかなればならないのです。




精神の大切さが


見直されるのですねにひひ




すべての人に気付きがありますように…キラキラ