大阪------。。
長期出張で2010年から2011年にかけて約1年、大阪に滞在していました。
ので、大阪と聞くと懐かしく感じます。
(北新地、XX新地。。。。。)
そんな大阪で、昨日、いわゆる大阪都構想の賛否を問う住民投票が終わりましたね。
結果は僅差で ”反対票” の勝利。
私は大阪市民・府民ではありませんし、
賛成・反対双方の演説をしっかり聞いたわけではありませんので
この場でどちらかの良し悪しを評価するつもりはありません。
が、
世の中で起こっていることについて、
この際、
もう少し真面目に考えてみよう。
ということで、投稿した次第です。
まず、「大阪都化」についての私の理解は。。。。
橋本さんが 「公に」おっしゃっていた「大阪都」の狙いというのは、
二重行政をなくして
無駄に使っているお金を減らす
ということであると理解しています。
※奥には、深------い「闇」とか「陰謀」みたいなものがあったりして。。。
まず、”お金の無駄遣い(=税金の無駄遣い)をなくす” ことについて。
--> 大阪では巨額な無駄金が使われているようですね。
だとすれば、これは理解できますし、是非そうであってほしいと思います。
ところで、無駄遣いをなくしたあとはどうなるのか????
・そのお金は誰のための何に使われようとしているか?
・誰のメリットになるのか?
富裕層か、中間層か、低所得者層か?
・大阪都にしたときの市民(区民)の「デメリット」や
「一時的な痛み」はないのか?
・自分たちが納めた税金は自分たちに返ってくるのか?
などということが、
メッセージとして発信されていて、
市民が理解できていたんでしょうかね?
一見、非常に大きな改革に見えます。(大きいですよね)
・これを楽しむ人(?)
・何か変わることを期待する人
も多かったのかもしれませんが、
一方で、
・リスクを考えちゃう人
だっていたのでしょう。
特に、生活に余裕のない人などは、
”今よりも生活が悪くなりはしないだろうか? ”
と心配することでしょう。
もし、
彼らが自身のメリットを感じなかったり、
政策を実現できると信じられなければなおさら。。。
。。。保守的になる人がいるのもなんとなく理解できます。
これまでは橋本さん(維新)支持も高く、
府・市のさまざまな改革を実施してきたわけですから、
改革に対して一定の理解のある地域なのだと思うのですが。。。。
一部の人(しかし大勢の人)に”メリットがわかりにくかった”
のでしょうかね?
そもそも、市民のメリット考えられていたんですかね?
(これについては演説をお聞きになっていた人がわかることですね。
私にはわからないです)
普段の仕事でもそうですが、
相手にメリットがないと動かすのは難しいですよね?
我々の業界ではよく Win-Win(ウイン・ウイン)なんて言います。
お互いがウイン(=お互いにメリットがある)になるようにってことですね。
どの世界でも一緒ですかね。
でもこれって簡単じゃないですよね。
これが簡単だったら、紛争だって起きないはずですし。。。
やや取り留めのない投稿になってしまいましたが、
要は、
「いろいろな出来事を、もう少し”考えて” 見てみよう 」
と自分に言い聞かせたくて投稿したのでありました。。。
今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
