今日はICT支援員の役割と仕事を書こうと思います。
なぜ?書こうと思ったかというと、この仕事は普通の
パソコン教室のパソコンインストラクターの仕事と違う点を
理解してないあまちゃんな人が多いからです。
それを理解せずにこの仕事に就くということは、相手方(学校)にも自分にとっても不幸になるからです。
この仕事はマニュアルがあるようでありません。統一の規格というものありません。
学校の先生と同じように支援員もそれぞれの味がでる(個性がある)仕事です。
ではICT支援員とはどんな役割と仕事なのか!
どの本にも書いてない、私の経験からいいかますと
役割は以前のブログでかいた看護士的な役割
仕事はICTを布教させるためのザビエル的な仕事
このふたつとだと思います。
パソコン教室のパソコンインストラクターとは違う、役割で仕事内容です。
パソコン教室のパソコンインストラクターは講師(先生)と受講者(生徒)の関係で講師(先生)が
優位に立つ関係が存在します。(お客様は神様という話はここでは考慮しません)
そしてザビエル的な布教の仕事は基本的にないかと思います。
(この布教は営業の授業のコマ売りとも違います。)
ICT支援員は看護士的な役割で、仕事はザビエル的な布教活動。
ザビエル的な布教活動についてご説明します。
学校の中にはICTの利活用が進んでいない学校があります。
進んでない理由としては、
ICT機器の使い方がよくわからない
準備がめんどくさい
先生の年齢が高齢に近い人が多い
管理職の積極的な先生への促しがない
というのが多いかと思います。
また学校は部外者(業者)が学校の中に入ってほしくない傾向があります。(特に中学校)
そのため、ザビエルのような布教(ICT活用の)が必然となります。
布教活動のためには、理不尽な職場で「むっ」としながら、笑顔で人間関係を気付きながら
ICT機器類を活用してもらうように、あの手この手で授業事例の紹介や提案が必要になります。
また先生の不満などを笑顔で聞く!話はなんでも聞く!
そこから授業とICT活用の道筋が見えることもあります。
先生の話の腰を折るようなことや、その教育方針は違います!って
なんてこと言ったら、ICT支援員としてはお終いです。教育や授業については先生はプロですから。
教員免許を持っているなら、多少は意見出来るかと思いますが。
基本的には業者としてICT支援員で学校様で看護士的、ザビエル的な仕事をしていることを
肝に銘じましょう。
このような考えが理解できない人はICT支援員はやめたほうがいいかと思います。
これを教えてくれる人がいないから、希望を持ってICT支援員になって挫折して続かず
辞めていく人が現状です。
教えれる人が居ない会社が多いですが。教えられない人が上に立っている会社は悲惨です。
現場のことをわかってないので。
この内容がこれかれICT支援員を目指す人のお役に立てることを祈っております。
☆おまけ☆
ICT支援員の会社選びの注意点
ICT支援員としてずっと求人を出している会社には気をつけてほうがいいでしょう。
特に、面接をした翌日に即採用はICT支援員に優しくない会社です。
大手の名前だけでだまされないように!
面接でちゃんとやってきた仕事内容を聞かない面接で即採用は本当に気を付くてください。