こんばんは、さかみです。
私、「料理教室を仕事にしたい」なんてブログでもFacebookでも多々書いておりますけれども、
はっきりいってそれ一本に絞るのは"今の私には無理"と思っています。
それは主に金銭面においてです。
一度でも料理会や料理教室やった方ならわかるでしょう。
場所代、水道ガス代、食材代・・・
そう、料理の仕事って本当にお金がかかるんですですよね涙涙!!!
しかも定期的にお客様が来てくれないと、お金はただ出ていく一方だし・・・涙!
もちろん全部貯金はたいて、多少親にも借金して、
そしたら場所だって借りることできますし、なんとか始められることできると思います。
でもそれを「ずっと続けられるか」と考えたら、それは今、リスクがありすぎる。
心の余裕を持って料理を仕事とするには、
玉の輿にのるか、宝くじに大当たりするか、そのくらいしか思いつきません・・・笑
でもそんなわずかな可能性にかけるより笑!
今しばらくは本業を持ちながらも、出来ることを1つ1つ積み重ねていこうと思っています。
ブログやFacebookを活用してできるだけ認知を広げたり、
イベントに行っていろいろな人と繋がったり、
料理教室を開催する以外にも、普段できることはいくらでもある。
ブログやFacebookを活用してできるだけ認知を広げたり、
イベントに行っていろいろな人と繋がったり、
料理教室を開催する以外にも、普段できることはいくらでもある。
これまで、今のまま「週末料理教室」でもいいかな、、、と思うこともたくさんありました。
平日は会社で働いて安定したお給料をもらい、
土日に数回料理教室やイベントも開催して多少プラスの利益をいただき、
土日に数回料理教室やイベントも開催して多少プラスの利益をいただき、
忙しいけど、それなりに充実してる。生活にも特に困ってない。
そしていつか結婚して、家事や育児の片手間に自宅で時々、料理教室やお茶会したりとか。
でも。本当に今のペースでいいのかな?と考えた時に、
自分の心の中の答えは違うものでした。
私はこの先のキャリアとして、
「料理×心」の活動を行う中で、私"個人"として自立できる経済力をも持ち続けること
を本気で目指したい。それが一番に出てきました。
を本気で目指したい。それが一番に出てきました。
それは結婚しても、家族ができても、
年をとっておばさんおばあちゃんになっても、どんな状況であっても。
経済力。
人生はお金じゃない、とも思う。
でもやっぱり、何かを成し遂げるにはお金も大切だ。
心に余裕を持って人にサービスを提供をしていくには、やっぱり稼ぐという力も必要なんだ。
だから、ここで「週末起業」という一つの言葉を掲げます。
自分の活動に対してしっかり対価をいただけること、そしてそうなれるだけの自分を目指して、
この先改めて「週末料理教室こころキッチン」の活動を広げていきたいと思っています!
経済力。
人生はお金じゃない、とも思う。
でもやっぱり、何かを成し遂げるにはお金も大切だ。
心に余裕を持って人にサービスを提供をしていくには、やっぱり稼ぐという力も必要なんだ。
だから、ここで「週末起業」という一つの言葉を掲げます。
自分の活動に対してしっかり対価をいただけること、そしてそうなれるだけの自分を目指して、
この先改めて「週末料理教室こころキッチン」の活動を広げていきたいと思っています!
「やりたいことを仕事に」「2枚目の名刺」
響きはなんだかカッコいいしきらきらしてそうだけど、
でも、実際"個人で仕事する"ってそんな甘っちょろいもんじゃないよね。
(たぶん私もまだ、その大変さの1/100もわかってないと思う)
(たぶん私もまだ、その大変さの1/100もわかってないと思う)
不安や、苦しいこともたくさんあるでしょう。
会社にいた方がよっぽど楽なこともたくさんあるでしょう。
最初は良くても、続けられなくて途中でやめてしまう人もたくさんいる世界でしょう。
でも、勇気をもって挑戦してみようと思います。
そんな道に。
そして、「自分の好きなことを仕事にしたい」「いつか料理教室を仕事にしたい」
そんな風に考える人にとって、追いたいと思える背中を見せ続ける、
そんなストーリーももう頭の中に。
そして、「自分の好きなことを仕事にしたい」「いつか料理教室を仕事にしたい」
そんな風に考える人にとって、追いたいと思える背中を見せ続ける、
そんなストーリーももう頭の中に。
動くべきは、未来のいつかではなく「今」。
自分の人生は自分で創っていくんだ。
改めて決意表明を、
そしてこれからも行動を。
時々もがいて悩んで迷って、そんな姿もお見せするかもしれませんが笑、
でも、見ていてくださいね。
今後とも私、阪本三穂と、
「週末料理教室こころキッチン」をどうぞよろしくお願いいたします!
「週末料理教室こころキッチン」をどうぞよろしくお願いいたします!