エンジョイライフセミナー ベーシック 念エネルギー 1-①
さて、前回までは超能力という世界を見てきました。しかし、今回はセミナーでは2日目の「念エネルギー」という項目を行います皆さんは念と言えば「いやな念を送られた」とたまに使うようですが、内容的にはエーテル電気に感情を含めて人にぶつけるという物ですでは念エネルギーに触ってみましょう前回皆さんは自分のオーラに触っていただきましたでは復習です。まずオーラに触ってみましょう。今日初めての人もご一緒にどうぞ。片方の手を前に伸ばし、手のひらを自分の顔に向けてみましょう。そしてゆっくり手のひらを自分の顔に近づけます。前回やった人も感触を確認するためなのでご一緒にどうぞするとあるところでふわっとした抵抗感、温かいと思うところ。冷たい、またはピリピリ感を感じますか?それがあなたの気です。いいですね。この感覚を覚えてくださいではエーテル電気を触ります。始めましょう。さあ、手を自由にして。まず初めに、皆さん気功ではかならずやる気の玉を作るところから行います。かめはめ波で気をためる行為がありますが、それです。知らない人はバスケットボールを担当からまたは誰かからwww手渡されることを想像して両手でそのボールを受け取るときの手真似をしてみてください。(胸の前でボールを受け取る体勢ですね)はい、そうですはい、渡しました。そう、その両手の間に丸いボールが浮かんでいるのを想像します。さあ、ゆっくりその玉を大きくしてみましょう。半径40㎝くらいまでどうぞ。弾力性のある感覚がだんだん大きくなると思えばいいのです丸い光があなたの両手の間にできます。光を放っているイメージ。何色でしょうか?触ってみていいですよ。先ほどのオーラと同じ感覚だと思います。速いかな?はい、色も感触も確認してみてくださいさあ、これからこれにアストラルエネルギー、感情を入れ込みましょう。これから誘導しますまず、その光の中にあなたの大好きな人を思い描いてください。その相手は微笑んでいます。手はどんな感じでしょうか? 温かいですか?ビリビリしますか?これが皆さんが愛する人に祈りの気持ちを送っているときの念エネルギーです。きっとそれを見ている皆さんは微笑んでいると思いますそうです。これが人をいつくしむ念エネルギーですでは、担当に光の玉を渡しましょう。いない人はふわっと空中にとばしてください。見える人はやがて消えるのが見えるはずです。次にまた別の玉を担当からもらってください。いない人は手の間にまた同じように球を想像します。そしてその玉の中にあなたの一番苦手な人、または嫌な人、またはコノヤローと思っている人の顔をこの光の玉の中に思い浮かべてみましょう。おお、いやだ!と思わず実験ですから淡々と。さあ、この次は感触はどうだったでしょう?先ほどの好きな人を思い浮かべた時とは違っていれば成功です。冷たい、ビリビリする。引っ張られそうだ。などなど。いかがですか?ありがとう。では担当のいる人は担当に渡してください。いない人はその玉を地面に沈めましょう消しでもいいですよ。ビリビリ感が止まらない人は一旦両手をぶるぶる振ってみましょうそして、また別のボールを受取りましょう最後にまた光の玉を想像して受け取りましょう。さあ、ではこの光の玉の中に観音様の顔、宇宙空間、地球でもいいですね。想像してくださいいかがでしょうか?球が大きくなってきませんか?ではその光の玉を空中に飛ばしましょう。ふわーっと上に行きます。そして消えました。これが念エネルギーです。さあ、このエネルギーを相手に飛ばしているのが皆さんの毎日の行為です。ここからは少しお話が続きますおっとまだあったwwwwwでは引き続き実験です。これは前回もやったのですが、好きな人の顔を思い浮かべてください。ほほえんでいる顔です。しばらくすると一瞬だけ画像がはっきりしますはっきりしたらおしえてください一瞬はっきり顔を思い浮かべられた人は何が起きているかというとそのはっきりしたときあなたの念エネルギーは相手に届いているといいます。ではどのようになっているか?実は相手の後ろに皆さんの顔が浮かび上がるのです。はい、生霊とも言います。霊能者は生霊と守護霊や死んだ人の区別がつきますが、どこで見るかというと画像の維持がどこまでできるかで見ます。つまり、今皆さんが相手の顔を思い描き念エネルギーを送っても私の話を聞かなければならずついその画像を消してしまいます。ということはその瞬間に相手の後ろに写ったあなたの顔の画像が消えるのです。当然霊能者からは画像がはっきりしたりぼやけたりする、そしていきなり消える。そんな状態を見て「ああ、これは生霊だな」と判断するわけですはい、それとその時の表情で恨みなのか愛情なのかがわかりますにらんでいるときもありますwww例えば仲の悪い夫婦がいるとすると妻も夫も互いが念エネルギーを送りあっています。そんなことを毎日繰り返しているとも言えます。かの有名なシャーリン・マクレーンが書いた「アウト・オン・ア・リム」の中でも両親が生まれ変わるごとに争い、憎みあい。そして現世でも喧嘩を繰り返しているのも、念エネルギーが絡み合いついには離れられない仲になったわけです。皆さんの中でもし今のご主人や奥さんにもう来世では会いたくないと思いの人はぜひ念エネルギーを送らないことをお勧めしますwwさて、こんな仲の悪い夫婦に突然伴侶が亡くなるとします。すると日ごろから自分が念エネルギーを送り続けているのが1年して返ってきます。すると精神的につらい状況に置かれます。伴侶が突然死して鬱になるのは生前仲が悪かった夫婦に起こりがちですが、これも実は念エネルギーの仕業なのです。すぐに解かなければなりません。それは次回お札巻きで話しましょう念エネルギーが遠くに飛ぶのはわかりました。では間近にいるときは何が起きているのか説明しましょう。念エネルギーはもともとエーテル=気にアストラル電気=念を混ぜ込んで人にぶつけているようなものです。身近にいると時には奪い合いもあります。夫婦喧嘩真っ最中では互いにエネルギーの奪い合いが起きています。まあ、奪い合えればいいのですが、では一方的に奪われる場合。それが肉体的な暴力ばかりでなく暴言を吐いたりなじったり、挙句に常に睨んだりする状態です。暴言を吐かれた方はエネルギーを奪われ続けます。そして戦う気力を失うわけです。それは親子でも起きます。例えば強い母親がいて子供に怒鳴ります。大概強い母親には気の弱い子供がいますが「なんであなたはいじいじしているの!もっとシャキッとしなさい!!」時には思い余ってぶってしまう。こういう場合はこの母親は子供からエネルギーを奪っているのです。奪われる方が強くなるわけがない。ついには怒られると思うだけで自分のエネルギーを差し出すようになります。必要以上に奪われないようにするためです。当然上目遣いで親をいるようになります。防御です。しかし、子供だってエネルギーを奪われるだけではたまらない。なので自分より弱いところから奪う。それは弟かもしれないし、学校に行って弱い同級生かもしれません。どうかすると弱い動物を虐待して行う子も出るのです。学校でのいじめはある意味念エネルギーの奪い合いの場所になりつつある。だから奪われ続けると差し出す。はい、どこかにひずみが起きるのです最後は自分の心を守るために自らを傷つけたり自殺に及ぶことまで起こします。悲劇です。奪われ続けた子の目は独特です。人の目が見られません。だって目を見たら奪われる。だから上目遣いになります。奪われたくなくて真正面に向き合うこともできません。だから斜に構えた姿勢をします。そう、万国共通のぐれた人間の姿勢が出来上がるのです。強気ではない。身を守るために身に着けた姿勢です。教師が「なんだその態度は!こっちを見ろ!」と怒鳴っている状態は教師が生徒から念エネルギーを奪う状況ですから今のような姿勢になります。無理です。本人は必死にガードしているに過ぎないのです。もちろん奪われ続けていれば教室だって入ることができない。校舎を見ただけでも怖くて震え上がるのです。念エネルギーは生命エネルギーでもあるのですから当然でしょう。しかし、悲しいかなその状況を理解できる親も教師もいません。もちろん本人も理解できません。念エネルギーで解釈すればわかることです。ですから、ここで人から念エネルギーを奪われない方法をお教えします。① 挨拶をさせましょうまたは挨拶をしましょう日ごろから人との念エネルギーの周波数に合わせることが苦手な場合が多いので挨拶をさせることで訓練されます。一瞬だけ相手に周波数を合わせるのです。小さな声でもいい。数ることに意義があります。たまに日本の企業で路上に出て大きな声で「おはようございます!」と叫んでいる研修がありますが、実はこれはどんな強い客が来ても対処できるような訓練でもあったのです。やることに意義があります (修正)② 朝同じ時間に起きる同じ時間に起床することは今後このセミナーではいろんなメリットを上げます。特に自分のエネルギーを調整するには同じ時間に起きることで保たれます。刑務所では同じ時間に起こしますよね。これは非常に効率のいい方法です。朝がつらい子は一旦起きてごはんを食べれば初めのうちはそのまま寝てもいいので同じ時間に起こしてください。③ ガードを持たせる、かぶる自分でするときは大きなレース、光のシャワー、なんでもいいです。自分の身体全身包むことを想像してください。では、今やってみましょう。心を静かにして、上からレースの生地があなたを包むのを空想します。そしてそのレースは全身を包むのです。足の先まで。ふわっと色は自由でいいです。グリーンでも、青でも。光のシャワーを想像してもいいでしょうたかがこれくらいですが、エネルギーの強い人から防御が3時間通常できます人によっては6時間。もし途中で相手の顔が大きく感じたら消えた証拠なのでまたかぶりなおしましょうお子さんには朝学校に行くときは今みたいに、親が「レースをかぶせるよ」といってお子さんにレースをかぶせる振りをしてください。NLPではお子さんに「ここに剣があるから渡すね。これで大丈夫だよ」といって空想で渡すしぐさをするのもありです。本物の剣はだめですよwww。( NLP?)脳神経をうまく使った心理カウンセリングですこれについては皆さんで調べてみてください神経言語プログラミング(しんけいげんごプログラミング、神経言語学的プログラミングとも, Neuro-Linguistic Programming: NLP)とは、 ジョン・グリンダー(言語学者)とリチャード・バンドラーによって提唱された心理療法 by wikiこの話をすると長くなるのでwwwおとなだって恥ずかしがることはありません。時には神の手という方法もあります。ブログでも取り上げたことがありますねさあ、手を差し出しましょう。そして誰かが手を握り返す。だれ?神です。ってこのブログでは一番なじみのない話ですがシャンバラでも「神の手」と言います怖いものが無くなります感触が起きませんか?神様があなたの手を握ってくれます。もう何も心配はありません。こうして守られます。(続く)