ルークです。こんばんは。
マヤ暦担当とも言えませんが、
南米のマヤやインカに詳しいといわれて担当になりました
よろしくお願いいたします。
 
 
 
よろしくお願いします。
 
いろいろと暦について調べています。
 
暦というものが、ほんの少し理解できてきました。
 
それで、マヤ暦の260の神聖暦は
 
13の数に20個の神、ようするに
 
13✖20=260、となって
 
260の神聖暦が出来上がっています。
 
ツォルキン表がどうやって出来上がったのが
 
わかってきました。
 
そこで質問です。
 
 20という数字(20の神様)は
 
  マヤは20進法を使用しているので
 
  そこからきているのですか?
 
A. 基本10進法です。
  実は当時人間の中で計算が難しく
  手の指10本と足の指10本から来ています。
  あるものは指でも使えってwww 
 
 13という数字がどこから来たものか
   調べても出てきません
   教えていただけますか?
 
A. 12は良く聞きますよね。
   12か月、時計の12時、などなど。
   2でも3でも4でも割れる特殊な数字です
   それに比べて13は素数。どれにも割れません。
   だからあまり好まれなかったのですが
   最近になって13星座が出ました。黄道上の星座の数です
   昔からマヤでは13星座として計算していたのです。
https://petit-info.com/2713.html
   これを見ると元々天文学上13星座だったのです
 
 20進法になったのは、
  どうしてなんでしょう。
A. 上記
 
 10進法 20進法の考え方を
   指導したのは宇宙人ですか?
A.  はい、そうです
 
★ 20進法はそれは遺伝子操作に関係はありますか?
A.  いいえ、関係ありません
 
お疲れ様でした
 
ルーク 
 
なんと!指10本、足の指10本で『20』とは!!びっくりびっくりびっくり
そんなことでいいの??ゲッソリゲッソリ
もともと10進法だったということ???
うまく理解できないというか、まだ腑に落ちないので
再度質問しよう!爆笑
 
『13」は星座からきているんだぁ・・・
なるほど~
 
まだまだだなえー