急に大槻ひびきが司会者みたいな語り口で、
「さてここで、本日のゲスト、ドモンさんには、ちょっと危ないクイズに答えていただきまして、もし正解できたら私と露天風呂で混浴のあと、懐石料理が食べられます。
ただ…不正解だと、こわ~い罰ゲームが待ってます。
それでは問題です。
火炎性愛
窒息性愛
屍体性愛
に共通するキーワードは何でしょう?
さあドモンさん、15秒以内にお答えください」
と、言った。
ドモンは、それどころではなかったが、左腕の止血をしてもらったこともあり、真面目に答えた。
「え~と、AKBゾンビ!」
運転席の美雪が、綺麗な顔に似合わない狡猾な笑みを浮かべつつ、
「はずれ」
と、言った。
シスターの大槻ひびきは、
「正解はセックスでしたぁ」
と、言ってから情熱的な瞳でドモンを見て、靴とストッキングをぬぎ、ドモンの左肩に、はだしの足を乗せた。
官能的な酢の匂いが、足の裏からしてきて、思わずドモンは、大槻ひびきのセクシーなふくらはぎから太ももへと視線を走らせ、乱れた修道服からのぞく、際どいパンティーと、大槻の清楚な美少女顔を見比べた。
大槻は鼻にかかる甘い声で、
「それじゃあ、罰ゲーム開始」
と、言った。