少し前に導入致しました「STAUB:ストウブ」の「ヴィンテージブレイザー:30cm」。
コレがすこぶる調子が良く(?)何でも美味しく出来ちゃう!
お陰で最近ではフライパンの出番がすっかり少なくなっておりマス。
うっ、30cmブレイザーですと、我が家のオーブンレンジ(結構大きい方)でも微妙に蓋が閉まらない・・・涙
という、言い訳(?)もありつつ
「ピコ・ココットラウンド シャロー ホワイト 26cm」。
「ヴィンテージブレイザー:30cm」よりちょっと小径で深いの。
プロファイル的には至って普通のお鍋。
ですので、STAUB料理の他、これからの季節、鍋物にもイケちゃいそうですね!
直火ですと黒ずむのカナ?と思っておりましたが、さすが「STAUB」社製品。
綺麗な状態を維持できます。(経年ではどうなるか未だ判りませんケドね!)
これは個体差が結構ありますので、私は厚塗りの固体を選びました。
私自身が使い比べた訳ではございませんが、「Le Creuset:ル・クルーゼ」社と比べても「STAUB:ストウブ」社製品の方がホウロウの品質は良いみたいですね。
「ピコ・ココットラウンド シャロー ホワイト 26cm」のピコの方が若干径が大きく、ピッチが細かいですね。
この辺は何か秘訣?設計意図?があるのでしょう。(ま、使う方としては美味しくできれば良いのデス!)
サラダ油をぬりぬり。
これから色々と頑張ってもらいましょ!