今日も、どうして、金剛山に登るのだろうか...なんて考えたり、ガーシー裁判のこと考えたりしながら登ってました。
ガーシー裁判、僕の読みでは、検察側が 控訴 すると睨んでいます。
今回の判決って、ギリギリのところで、懲役3年、執行猶予5年でしょ?
検察側の主張も盛り込んでるので、刑が変わる見込みがないから控訴はないなんてコメンテーターたちが言っていますが、ホントにそうなんでしょうか?
ガーシーって、反省してるの?
ここの部分、覆れば、どうでしょうか?
控訴期限を過ぎ、控訴がなかった場合、僕の見解を述べたいと思います。
さて、捺印所前のかまくら↓。
山頂の気温。
5℃だったけど、風が、かなり冷たかったです。
夕陽がめちゃくちゃ綺麗でした。
...。
下山中、捺印所のオジサンが心配していたことを、自分なりに考えていました。
○○さんが、来ない、と。
かれこれ、10日くらい休んでいるとのこと。
で、理由、知ってる?...と尋ねられ、分からないですと答えました。
最後になった日、僕、一緒に下山していました。
お互いバタバタしてますね...みたいな会話はしてたけど...。
とか考えると、別れ際に発していた言葉を思い出しました。
アイツに会ったと...。
アイツとは、ストーカー野郎です。
会ったという程度の話だけで、被害に会ったようなことは口にしていませんでした。
...が、僕が仕事が忙しく、また、しばらく休むかも知れませんなんて下山してたから、僕に気を使って、あえて何も言わなかったのでは。とさえ思ってしまいます。
う~ん...気になる。
僕自身、裁判のことで、集中して会話を聞いていなかったから、サインというか、違和感を感じ取ることできなかったもんなぁ。
気になる...理由が。