今日の金剛山登山は、気分を変えて、千早城跡から登りました。
 
階段が、きついッ!
 
けど、このルート、途中の宴場を見ると、40年以上前、ここで弁当食べたんだ!...という懐かしい想い出が蘇ります。
 
↓ここまで、来ると、ホッとします。

 

今日も、どうして、金剛山に登るのだろうか...なんて考えたり、ガーシー裁判のこと考えたりしながら登ってました。

 

ガーシー裁判、僕の読みでは、検察側が 控訴 すると睨んでいます。

 

今回の判決って、ギリギリのところで、懲役3年、執行猶予5年でしょ?

 

検察側の主張も盛り込んでるので、刑が変わる見込みがないから控訴はないなんてコメンテーターたちが言っていますが、ホントにそうなんでしょうか?

 

ガーシーって、反省してるの?

ここの部分、覆れば、どうでしょうか?

 

控訴期限を過ぎ、控訴がなかった場合、僕の見解を述べたいと思います。

 

 

さて、捺印所前のかまくら↓。

 

山頂の気温。

5℃だったけど、風が、かなり冷たかったです。

 

夕陽がめちゃくちゃ綺麗でした。

 

...。

 

下山中、捺印所のオジサンが心配していたことを、自分なりに考えていました。

 

○○さんが、来ない、と。

かれこれ、10日くらい休んでいるとのこと。

で、理由、知ってる?...と尋ねられ、分からないですと答えました。

 

最後になった日、僕、一緒に下山していました。

お互いバタバタしてますね...みたいな会話はしてたけど...。

 

とか考えると、別れ際に発していた言葉を思い出しました。

 

アイツに会ったと...。

 

アイツとは、ストーカー野郎です。

 

会ったという程度の話だけで、被害に会ったようなことは口にしていませんでした。

 

...が、僕が仕事が忙しく、また、しばらく休むかも知れませんなんて下山してたから、僕に気を使って、あえて何も言わなかったのでは。とさえ思ってしまいます。

 

う~ん...気になる。

 

僕自身、裁判のことで、集中して会話を聞いていなかったから、サインというか、違和感を感じ取ることできなかったもんなぁ。

 

気になる...理由が。