なんとか、令和5年度の所得税の確定申告業務を終えることができた。
 
とにかく、日にちの感覚がなくなってしまってる。
年が明け、2か月と半月過ぎた...って感覚がない。
 
来週、裁判があるのだが、準備書面を提出することで精いっぱい。
 
今回、大阪地裁に、法人での訴え と 個人での訴え の2つの訴状を提出していたけど、法人の訴えを取り下げて、ホント、大正解だった。
 
時間の確保が、無理。
 
なんとか所得税の確定申告は間に合ったが、月末までに法人の決算を4件しなければならない。
うぅ...まだ、気が抜けない状態だ。
 
...。
 
さて、金剛山登山。
 
身体がなまってる感があって、しんどかった。
 
どうして登ってるんだろ...という素朴な思いが、何度も、何度も、込み上げてきた。
 
どうして登ってるんだろ?
 

 

ライブカメラ広場には、こんな作品が↓。

 

捺印所前のかまくら。

 

山頂の気温。

ヒートテックシャツを着ての登山で大正解だった。

 

 

そうそう、カトラ谷、なんかヤバそうな状況のようです。

 

どのような状況か知りませんが、ヤバいらしいです。

 

初心者の方は、足を踏み入れない方が良いような感じで話されてました。

 

...。

 

今週土曜日から、槇原敬之のコンサートツアーが始まる。

 

僕も、大阪公演は行きたいと思っているので、チケットが当たりますように☆彡。

 

そんなツアーを楽しむ方法として、どんな曲を歌うのか予想するのも、面白いです。

 

今回のツアーで、僕は、「尼崎の夜空を見上げて」を歌うかどうかに注目しています。

 

 

少し口が悪くても、誰かの事を思う人の

言葉は本当に優しくて

思い出すたび笑顔になる

 

見上げた尼崎の夜空を

僕はたまに思い出す

 

...って、たまにじゃなく、今、思い出せよ!...と強く訴えかけたい。

 

少し口が悪くても、誰かの事を思う人...って、いったい誰のことを想って、歌詞を書いたんだろう?

 

この曲が収録されているアルバム名が  LIFE IN DOWNTOWN 。

 

2006年の作品。

 

どうして、このアルバム名を付けたんだろう?

 

この当時、槇原自身、「もう一度、輝ける場所に戻りたいな。」なんて思ったりしてなかっただろうか?

 

テレビ出演 や 名曲 チキンライス (唄:浜田雅功 作詞:松本人志、作曲:槇原敬之)の共同制作などした時、どのように感じていたのだろう?

 

僕の勝手な想像だが、「このご恩は、一生、忘れません。」って思ってたのではないだろうか?

 

触らぬ神に祟りなし...なのかな?

 

僕なら、唄い終わった後のMCで、「アルバム、LIFE IN DOWNTOWN から、月の石 と 尼崎の夜空を見上げて 」というように、さりげなく ダウンタウン って言葉、ステージで発しますね。

 

支持するとか、支持しないとかまで、発する必要はない。

 

恩を仇で返すようなことはして欲しくないなぁ。