昨日の金剛山登山の後、かなりバテバテだったので、ブログの更新をせず、寝てしまいました。

 

VIVANは、見ましたが...。

 

さて、昨日の金剛山登山は、馬の背ルートで山頂を目指しました。

 

百ヶ辻から數歩歩いただけで、“空気が違う!”と感じ、かなりキツイ登山になることを覚悟しました。

 

文殊中尾根のとりつきまで、5分32秒。

 

明らかに遅いタイム。

 

寺谷のとりつきには、8分10秒だな...と思っていたら、ピッタリ8分10秒で通過。

 

細尾谷のとりつきに着いた時は、結構、へばってました。

 

馬の背ルートに入ってからは、左側を注意深く見ながらの登山でした。

 

途中、おばあさんが下山してきたのには、驚きましたが...。

 

文殊中尾根ルートや寺谷ルートでも会う方なので、心配はしませんでしたが。

 

さて、注意深く左側を確認して登ったのですが、特段、変わったところはありませんでした。

 

 

捺印所で、寺谷ルートで下山することを伝えたら、数日前、滑落事故が起こっているので、気をつけて下さいね、と声をかけて頂いた。

 

個人的には、寺谷ルートは、下山する時、結構、神経使うのであまり好きではありません。

 

...。

 

さて、そろそろ裁判モードに気持ちを切り替えていかないとな。