今日は、準備書面の作成に没頭するため金剛山登山はお休みにした。
没頭すると綴ったものの、お昼には、 にっぽん百低山 は、しっかりと拝見させて頂いた。
放送の中で、金剛山に一番多く登られている方が映っていた。
この方は、しばしば、テレビで紹介されており、いろいろな情報を取りまとめると、
・昭和13年生まれ
・大阪市バスの運転手
・宮崎県出身
・18歳で大阪に来た
・身体が弱かった!?
・金剛山に登るきっかけは、同僚に誘われたことがきっかけ
で、今日の再放送では、どうやら25歳?ぐらいが、一番最初の登山だったらしい。
誰なんだ、この同僚は!
...という思いが、ずっと気になっている。
僕の親父も、昭和13年生まれ。
高校卒業後、どこかで勤めた後、25歳頃に、大阪市バスの運転手をしていた。
お母さんの話だと、住吉営業所?に勤務していたようだ。
で、感じ的には、それっぽいこといいそうやねん。
親父は、大人しい存在ではなく、おそらく、めちゃくちゃ存在感があったはず...。
(実の子としては耳にしたくないような気がするが。)
もしかしたら、親父かも...という思いが、数年続いている。
朝早く金剛山に行けば、真相を確認することができるのだが...。
いったい、誰だったんだろ?