今日は、朝から法務局へ行き、その後、お客様のところへ。
 
年明けお決まりの「新年あけましておめでとうございます。」だが、僕自身、今年は3ヶ日だけは仕事しないぞ!と決めていたものの、ずっと裁判のことばかり考えていたので、新年を迎えたという感覚がまったくないので、違和感しかなかった。
 
帰宅後、謄本をスキャンし、書類をまとめ、郵便局に持ち込み。
 
年明け早々、何してるねん!...ってな感じだが、とことんやったるからな!
 
 
...ってなテンションなので、登山なんかどうでもいいってな状態だが、とりあえず金剛山へ行こう!...と消極的な気持ちで金剛山に向かった。
 
 
今日は、人と会いたくない気分だったので、黒栂谷ルートで山頂を目指した。
 
ガチ、山頂まで誰とも会わなかった。
 
そんな山頂の気温↓。

 

捺印所前のかまくら↓。

 

ホテルらしい↓。

ホテルの前の置物、なぜ、13体なの?

 

偶然?

それとも、何か、宗教的な意味あいがあるのかな?

 

「13」という数字だが、僕は、新しい時代への扉が開いたというような前向きな感覚で捉えている。

 

 

というのも、アナログ時計の針も、12時の次は、1時を指すでしょ?

 

カレンダーも、12月の次は、1月でしょ?

 

子、丑、寅、...亥の次は、子でしょ?

 

ドレミファソラシドも、半音を入れれば、12音階。

 

世の中、12という数字で縛られてるみたいなので、13という数字が、とても神秘的な感じがする。

 

 

...。

 

新年かぁ...頑張らなきゃな。