今日も、お客様との打ち合わせ後、金剛山へ。

 

山の豆腐屋さんで、来月の駐車場の定期券 と みかん を購入した。

 

スタート時刻は、午後4時30分を回っていたと思う。

 

今週中には、日本年金機構から 答弁書 が届くと思うのだが、テンションがあがらない。

 

テンション低い状態での登山だったので、何回登っても、しんどいものはしんどいなぁ...って思いながら、登っていた。

 

トレッキングポールの先端のゴムが、今日も外れ、失くしてしまった。

 

数日前も、さらにその数日前にも外れ、失くしている。

 

もっと、取れにくいものを作ってもらえないやろか?...などなども考えて登っていた。

 

すると、千早本道6.5合目の手前の合流地点に、人らしき影が見えた。

 

近づくと、知り合いだったので、その先は、話をしながら登下山した。

 

...。

 

とにかく、来週、東京地裁で 第1回口頭弁論 が開かれる。

 

テンションあげなきゃ...ってことで、このブログを綴る前に、訴状を読み直した。

 

申し訳ないが、出来栄えは、メチャクチャ良い。

 

ただ、完璧かと言えば、完璧ではない。

 

例えるなら、提出した訴状は 東京ラブストーリー ではなく 東京ラフストーリー かな?

 

端的に言うと  ゛(濁点) が抜けた状態だ。

 

さて、どんな 答弁書 を出してくるのかな?

 

もう、ほぼほぼ出来ていて、チェック段階のはず。

 

だいたいのことは、想像できる。

 

ただ、変な先入観を持ちたくないので、答弁書の中身についての推測は一切しない。

 

どのような答弁書でも、対応できる能力は身についているからね。