今日の金剛山登山は、当初、千早本道ルートで登っていたが、2合目との中間地点から水ヶ阪尾根ルートに向かった。

 

なんというか、今日も、また、あまり記憶に残っていない登山となった。

 

下山時も、考え事していたので、記憶がない。

 

とにかく下山後の煩わしさだけが強く印象に残っている。

 

原因は、洗い場がなくなったせいだ。

 

今までは、下山後、靴やタオルを洗って、車に戻っていたのだが、今日は、車に戻り、靴を履き替え、洗い場のある駐車場まで歩き、靴を洗った後、引き返すという作業が必要になった。

 

僕にとっては、ホント、無駄な作業だ。

 

これが、しばらく続くのかな?

 

クソ―ッ!!!

 

ブツブツ言いのだが、サカナクンが導き出した五芒星の中心線からのズレの原因について、より真実に近づいてきたような感覚を得たので、良しとしよう。

 

目的地についても、「太陽」、「山」、「米作り」を考慮すると、多少の脚色はあるにせよ、ホントに奈良時代に配置されていたことも、あながち丁稚あげでない...と判断しても良いと思う。

 

今の時代でも、日の出、日の入りを見ると、自然の壮大さを感じる。

 

飛鳥時代の人 や 奈良時代の人 が見たら、現代人よりも、もっと感銘を受けていたのではないだろうか?
 

太陽そのものが、ホントの神のように思っていたかも知れない。

 

おそらく、毎日、毎日、太陽の動きを観察していて、夏至、冬至の太陽の位置を把握していと思う。

 

僕自身、毎日、金剛山に登っているので、先月末ぐらいから、だんだん日の入り時刻が早くなっているのを感じ取っている。

 

なので、太陽 と 影を作る何か があれば、可能な話だ。

 

...そんなことを考えながら、登下山していた。

 

 

僕は、得体の知れない何かに導かれることがある...ってことは、↓に綴らせてもらった

 

 

で、これ↓。

↑オレンジ色の直線が引かれていることが、伝わっていれば OK  です。

 

これ、安倍晋三さんが、2013年12月に参拝した時、参拝した時の映像が、数日間、テレビで放映され続けてた。

 

初日は、何とも思わなかったが、2日目、数秒見た瞬間、

 

「靖国神社の後ろの正面に、東京スカイツリーがある!!!」

 

というメッセージが頭に突き刺さってきた。

 

 

当時、早速、パソコンで、地図を数枚打ち出し、線を引いてみた。

 

 

出発点↓。

靖国神社の参拝道に線を引き、

 

 

ゴール点↓。

 

なぜ、

 

「靖国神社の後ろの正面に、東京スカイツリーがある!!!」

 

が頭に突き刺さってきたのかは、今も不明だが、結論は合っている。

 

 

 

何なんだろう...。

 

僕が政治的要因で動くと、必ず何かが起こる。

 

カゴメ、カゴメ...。

 

テルテル坊主、テル坊主...。