今日の金剛山登山だが、まず、千早本道で登り、中間点らしき地点から、水ヶ阪尾根を目指すことにした。

 

ちょうど、沢が、右側 から 左側に移るところに、その取りつきがある。

 

その先に進むと Uターン が複数回続き、山の中に入っていくような感じで進む。

 

途中、左折するところがあるが、今日は、あえて直進した。

 

すぐさま、尾根に出るための急登があり、尾根に出た後も、急登が続く。

 

登り切る前に右折しないといけないのだが、前回、間違ったルートを進んだので、今日は、迷わず登りたいという強い思いがあった。

 

途中、右折できそうなところがあったが、「まだ、登ろれる!」と思い、突き進んだ。

 

分岐点は、その先にあった。

 

感覚的には、尾根の98%ぐらい登ったところだ。

 

うぅ...、眠い。

 

...と呟いてからの丸1日近く経過した。

 

ってことで、昨日は、近畿厚生局に 審査請求書 を提出した。

 

社会保険の随時改定の取扱いについてね。

 

前回の裁判は、結果的に敗訴だったけど、一定の進展はあったと思ってる。

 

前回は、令和元年12月に提訴した。

 

で、これ↓。

左が、従来の取扱い。

 

右が、令和2年5月頃から 特例 として認められている。

 

実は、僕の裁判、右の方法が出来るだろ!って提訴したもの。

 

現在、右の特例の取扱いは、

 

1.新型コロナの影響により、

2.休業補償を受けているが、

3.給与が減ってる

 

って、条件を満たす必要がある。

 

今回、僕が訴訟しようとしてるのは、上記1及び2の削除だ。

 

とにかく、この問題については、とことんいったるからな。