登山のブログでもないし、仕事関連でもないブログを綴ろうかと。
今週の土曜日から槇原敬之さんの宜候ツアーが始まるのだけど、ファンの方のブログを観ていると、セットリスト予想なんてしてるから、ついつい、僕も予想してみようかと。
といっても、僕は熱心なファンではなく、ピンッときた時だけにアルバムを購入するタイプなので、ファンの方のセットリスト予想を観ても、知らない曲がほとんどだ。
その程度の知識しかないのに予想します。
０１．introducution ～東京の蕾～
アルバムを購入した時期が、最高裁で口頭弁論が開かれることを、じっと待っていた時期で、「君は春近い」という言葉を聞き、「春が来た．．．じゃないんだぁ。」と思ったけ。
この「君は春近い」って言葉、歌詞には、３回出てくるんだけど、1回目よりも２回目、２回目より３回目の方が、力強く歌いあげている。
こんな気配りしてるくらいだから、ひとつの作品として、ライブにブッコンで来ると思う。
”休み明け”ってことで、自分の思いをキチンと伝えたいため、自分の声だけで届けたいと思っているのではないだろうか？
０２．ハロー！トウキョウ
ライブ初日が立川公演なのも、この曲に関連してるのでは？
０３．特別な夜
やっぱ、サビの歌詞だね。これって、ライブに来てくれた人への強いメッセージじゃないかな？
あと、「悶絶」に登場する「僕」と、「LOVE LETTER」に登場する「僕」が妙に一致するような気がしてならない。
ってことで、ストーリー性を持たせるために、「LOVE LETTER」の後、「悶絶」ではないだろうか？
「悶絶」や「LOVE LETTER」に登場する「君」は誰だろう？
さて、「超えろ。」や「君への愛の唄」 何かも歌って欲しいな。