昨年末に思いついた「3の倍数と3のつく日に日本国憲法を通読する!」を実践中。
23日、24日と続くと、さすがに腹が立ってくる一面もある。
が、昨日読んだ時、新たに発見した!
何度も出てくる 「 何人 」 の解釈。
今まで、いかなる人でも!という感覚で読んでいて、具体的には、外国人や極悪人でもって感じで解釈していた。
けど、アホみたいに、ただ、3の倍数と3のつく日に日本国憲法を通読しているのではなく、次の裁判を意識しながら読んでいるので、新たなことに気づいた。
昨日、気づいたのは、公務員も該当するやん!
もっと詳しく述べると、「天皇又は摂政、国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員」も、何人に含まれる。
だから、なんやねん!って思う人もいるだろうが、僕にとっては新鮮な発見だった。
あと4回、読まなきゃいけないのかなぁ...がんばろッと。