今日も、仕事が一段落してから、金剛山へ。
もう少し早く、金剛山に来ることができれば...と思った。
というのも、これ↓。
日没前の風景。
雲がないので、綺麗な夕焼け&日の入りが見れる絶好のチャンスだった。
が、この時点で、まだ、山頂に向かう途中。
ここから山頂まで、約18分。
山頂に着くころに、日の入りするだろう。
ここで、日の入りを待つと、下山時は確実にライト点灯しなければいけない。
安全第一ってことで、日の入り鑑賞を諦め、山頂を目指した。
そのおかげで、なんとかライト点灯させずに、下山することができた。
下山できたと言っても、こんな感じのところを歩いてきたのだが↓。
...。
捜索関連で。
坊領山ルート
令和3年2月13日
令和3年7月21日
水分道ルート
令和3年4月25日
令和3年7月24日
長谷林道
令和3年6月11日
令和3年8月02日
上記の日付は、直近 と そのひとつ前 の日付。
実は、この日にちの間で、草木が驚くくらい生い茂り、以後、足を踏み入れていない。
コロナの関係で、マイナーなルートは、登山者数が以前に比べ、かなり減っているので、荒れ方がひどくなっているように思う。
以前、通ったことがあるからと言って、半年ぐらい足を踏み入れていなかったら、風景が全然違っているので、迷うことは十分にありえる。
駐車位置から千早本道で山頂、下山は馬場谷のルートだと、馬場谷口まで2時間は十分可能。
う~ん...分からん。