今日の金剛山登山だが、登りは馬の背ルート、下山は、念仏坂ルートだった...と言う記憶はあるが、道中の記憶がほとんどない。
驚くくらい何もなく、ブログを書くことができない。
ってことで、道中考えてことを簡単に書こうと思う。
アプリ YAMASTA さんが、YouTube で、山で起こる事故を紹介していた。
YouTubeでは、小数点1位まで紹介していたが、ざっくり、覚えればいいと思うので、
僕の方で、覚えやすいように編集して紹介する。
道迷い 40%
滑落 18%
転倒 17%
病気 8%
疲労 7%
その他 10%
金剛山で、滑落する危険な場所は、限られている。
ヤマスタさんが解説していたが、疲労の多くは、道迷いに伴うことが多いらしい。
となると、山の事故の半数が、道迷い と 疲労 となる。
これは、頭に入れておくべきことだよなぁ...と。
あと、金剛山で1000回登ってると言っても、周りから見ればスゴイことかも知れないが、「1000回?そんなもん、その気になれば、すぐ達成できる。1000回超えてからやで!」というようなことを聞くのは、何度か耳にしたことがある。
確かに、1600回登っても、いまだに新しく学ぶことはある。
とにかく行方不明者の情報が、さっぱり分からない。
どれくらいのペースで、金剛山に登っていたのだろう?
毎日だったのか、週1ペースなのか...。
いつも登る時間帯や曜日はいつなのか?
...。
ん!?
もう、こんな時間なので、他のものに取り掛かることにする。