尾身さんが、インスタを始めたのが、8月30日。
数日のうち、インスタが炎上。
この炎上し出した時期と、感染者が減少し出した時期が、見事に一致する。
国民の非難の声を聴き、これ以上、ぼったくるのはヤバイので、早めの撤退...と思ってしまう。
ちと冷静になって考えて欲しいのは、詐欺師ってどんな感じの人だと思う?
見るからに、コイツ詐欺師や!って人だと、皆、用心してしまうでしょ?
真面目そうで、大人しい感じで、まさか、この人が...って人が、詐欺師に最適♪
この観点から、尾美さんをみた場合、どうだろ?笑
↑で指摘した 白ごはんにあう餃子 って売り文句も、冷静になって判断すれば、 あれ、おかしいぞ! って気づく。
尾身さんの発言も、冷静になって聞けば、笑けてくるくらいおかしなこと言ってるぞ!
その一例として、「可能性があります。」って言葉。
何パーセントあるねん!
0.000000001パーセントの確率でも、「可能性はある」ことになってしまう。
専門家なら、だいたい何パーセントあります!って言うべきじゃないのかな?
それすら言えないようじゃ、専門家と言えども、何にも知らない、ただの人と同じレベルと判断していいと思う。
専門家なら、「専門家」という肩書きで、人を欺かせやすい立場にいるということに、細心の注意を払わなきゃね。
そういや、かれこれ10年以上前、こんあこと言ってた人がいた。
「詐欺師は、騙していることを認識して、人を欺く。税理士は、騙していること認識せず、人を欺く。」
なかなか、「カクシン」をついた言葉だ。
ん!?
騙していることを認識している人が発する嘘と、騙していることを認識していない人が発する嘘、どちらが見破りにくいかな?
僕は、後者の方だと思う。
ってことは、↑の言葉だが、税理士は、詐欺師よりも 上位の詐欺師 ってことになる。
↑の「カクシン」に当てはめる漢字は、どれがいいだろう?
確信、核心、革新。