今日の金剛山登山だが、戸籍関連の資料入手が予想以上に長引き、登山開始時刻が午後5時10分。

 

スタート時刻が遅かったので、千早本道を往復することにした。

 

3合目手前で、常連さんと会い、「アイツ、今日は向こう(別ルート)だから、ゆっくり登山、楽しんでね♪」と。

 

その アイツ と会いたくなかったので、ペースを上げて登っていただけに、嬉しい情報だった。

 

とにかく気持ちが悪い奴やねん、そいつ。

 

とにかく、今日は、そいつ と会わないから、考え事しながら登山を楽しんだ。

 

が、最近、ある地点に来ると、鼻をつんざくような臭さが漂う。

 

その地点だが、千早本道の5合目に着くところって、左に90度曲がるような感覚で、曲がり切ったところが5合目で、その少し先、20メートルくらいのところに トイレ があるのだが、その5合目にたどり着く直前のカーブ付近。

 

気温が高くなると、トイレの臭いがきつくなるのだが、このカーブ地点まで臭いが流れてくるのだろうか?

 

僕だけだろうか、ここが臭うと感じているのは?

 

もしかして...。

 

山頂では、自販機で 塩と夏みかん を購入し、すぐさま下山。

 

今日は、ライトを点灯させることなく、登下山出来た。

 

けど、こんなことできるのも、後、数日だと思う。

 

感謝、感謝。

 

下山時も、あの地点は臭いって。