世間はお盆休みかも知れないが、僕は、今日も仕事。

 

とにかく、先を予測しながらの仕事だったので、思った以上に時間がかかった。

 

仕事に区切りをつけ、金剛山に向かったのだが、金剛山に着いたのは午後5時30分頃。

 

アップルウォッチの月間チャレンジの歩行距離稼ぎは諦め、最短ルートで山頂を目指した。

 

今日のルートは、文殊中尾根ルート。

 

百ヶ辻 から 文殊中尾根 の分岐点まで4分23秒で着いた。

 

あれっ...今日は、メチャクチャ身体が動くぞ!

 

そうか、暑さはなく、むしろ少し肌寒くなってきたことと、昼ご飯を抜いたのが原因だろう。

 

この 文殊中尾根 ルートは人気のコースのひとつで、下山者が、それなりに降りてくる。

 

途中、道が細いところがあり、下山者が、広いところで待ってくれていたので、「すみません。」と言うと、「気にせんでいいよ。」と温かい返事をくれ、ホント、ホント、感謝だね。

 

最近、オッサンになってきたのだろうけど、こういう暖かい言葉が、メチャクチャ嬉しく感じる。

 

そんな嬉しさを感じ、休むことなく、山頂に着いた。

 

捺印所まで40分、かからなかった。

 

で、いつもは、自販機でジュースを購入するのだが、今日は、水分補給なしで、すぐさま下山を開始した。

 

下山は、昨日と同じルート。

 

とにかく、急ぎ足で下山した。

 

というのも、暗くなってきたからね。

 

一応、ライトは2つ持参しているのだが、出来るだけ使いたくない。

 

寺谷の水飲み場で、顔 や 頭 を洗ったのだが、水の冷たさが気持ちいい。

 

けど、こんなことができるのも、そんなに長くないかもしれない。

 

寒くなってきて、こんなことしてたら、間違いなく風邪ひくからね。

 

水飲み場を後にした時は、すでに暗くなってきており、ライトを点灯させてもいいのでは?と言うくらいの暗さになっていた。

 

下山後、車の中で着替えをし、百ヶ辻登山口を見たのが、19:15。

 

この時には、すでに真っ暗になっていた。

 

僕が下山し、アップルウォッチの記録を停止した時刻は、19:08。

 

わずか7分で、まったく暗さが変わる。

 

これから、1日、1分ずつ、暗くなるのが早まると思っていた方がいい。

 

1週間後、下山が19時を過ぎるなら、ライト必須と思っておいた方が良いだろう。

 

...。

 

僕は、コロナワクチンを打つつもりはないが...。

 

身近な人の体験談を聞くと、接種前に、水を2リットルくらい飲んでると症状がひどくならないらしい。

 

今のところ、3人中、3人が、そう言っている。

 

信じるか、信じないかは、あなた次第!

 

喝---っ、を売りにしてる張本のおっさんが、どうやらやらかしてしまったらしいな。

 

嫁入り前のお嬢さんが、どうのこうのとか。

 

これっぽい発言は、男性も受けるからね。

 

どうも、昔の人は、結婚したら一人前、結婚してなかったら一人前じゃない、って思想なのかな?

 

まったく関係ないと思うけどな。

 

メンタル屋さんも、やらかしてしまったようだな。

 

心理学に興味があるので、彼の YouTube を何本か見たが...と言っても、1本、最後まで見たものはひとつもないが、なんというか、彼自身、結構、ホントは、メンタル弱いんじゃないのかな?ってのが、彼の印象。

 

というのも、僕が見た動画は、いつも、ワインを飲んでる。

 

一見華やかさはあるが、アルコールの力を借りてるのか?って思ってしまう。

 

また、不快感を感じるくらいに、早口に喋る。

 

もしかして、自信がないのかな?って思った。

 

しかも、「イエール大学の〇〇教授は...」というような知識を披露しているが、僕からすれば、詐欺の類としか思えない。

 

たくさん本を並べてることも、僕からすれば、マイナスだね。

 

単なる知識屋で、悪い言い方をすれば、知識バカ。

 

このブログを書く前に、彼の学歴を確認したのだが、...。

 

何と言うか...、彼の名誉のために、これ以上、指摘するのはやめておこう。

 

ただ、これだけは、ハッキリと言いたい。

 

学歴なんか関係ないからな!

 

中卒、高卒だって、立派な人はいるからね。

 

学歴がなく、世間からの評価がなくても、気にする必要は、まったくない。

 

ただ、学ぼうと思う気持ちは必要だと思うが。

 

自分はアホだから...ってな理由で、何もしないのが一番悪い。

 

アホと自覚しているなら、遠慮なく、他人の意見を聴いたり、取り入れたりできるんじゃないのかな?

 

うぅ...もう、こんな時間。

 

寝なきゃな。