最近、変った連続登山に挑戦中。
 
毎日、違うルートを選択し、同ルートを重複したらアウト...って自分なりに楽しみを作っている。
 
本格的な梅雨になると、どうしてもロングコースは避けたいので、短いルートは残し、当日の天候を考慮して、ルートを決定している。
 
今日は、馬場谷右ルートで登ることにした。
 
↓は、馬場谷の分岐点。
赤白ポールの左は、馬場谷左、馬場谷中央。
 
今日は、↑の中央部を進んだ。
 
ちなみに、右側にもルートがあるが、30メートルくらい先で、↑中央部のルートと合流する。
 
↑の中央を進んで行けば、まず、迷うことはないルート。
急登を登り続けると、文殊西尾根ルートと合流する。
 
ちなみに、ここの合流地点は、左折する。
 
少し歩くと、文殊中尾根ルートと合流する↓。
ちなみに、文殊中尾根ルートは、画面右側から登ってくる。
 
短期間のうちに、馬場谷ルートで登ったので、簡単に紹介する。
 
馬場谷左ルートは、距離が長く、後半、登り坂がキツイ。
 
馬場谷中央ルートは、左、中央、右 の3つに分かれる。
 
左 と 中央 は、先で 馬場谷左ルート と合流する。いずれも、最後の急登を登ることとなる。
 
馬場谷右ルートは、結構、急な坂を登り、文殊西尾根と合流しても、「まだ、ここ?」ってな感じになる。
 
どのルートも、個性的なルートだった。