↑の本は、C-C-B のメンバーだった 関口誠人 さんが、1987年に書いた本だ。
発売直後に買って、ずっと持っていたものだ。
この平成26年に、SNSで、関口さんが現在も音楽活動をしていると知った。
当時、月1回、研修のため、東京を訪れていて、ライブ開催日と重なった時は、ライブハウスに足を運んでいた。
多分、ライブハウスを訪れるようになって3回目の時、この本を持参し、勇気を出して「恥ずかしいんですけど、この本に、サインしてください。」って、お願いしてみた。
40歳過ぎたオッサンがサインを求めるってのは、今、思い返しても恥ずかしい。
そんな僕に対して、「僕の方が恥ずかしんだけど...。」と言って、快くサインしてくれた。
もう3年くらい東京に行ってないので、ライブにも行っていないが、SNSで活躍を拝見させてもらっている。
アメブロを投稿しました。
— 関口誠人 (@sekigutimakoto) 2021年5月30日
『プールが恋しい!』#アメブロ #関口誠人#プール
https://t.co/6SEHOfM12C
僕は、新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザのワクチンも含め、まったく信用していない。
最大のワクチンは、食事、運動、睡眠だと思っている。
毎日、金剛山に登っているのも、それだ。
運動すれば、お腹が空くので、食欲が進む。
運動すれば、肉体的にも疲れるので、ぐっすり眠れる。
こうすることで、免疫力がアップすると思っている。
この考えを 季節性インフルエンザ に当てはめて考えてみる。
季節性インフルエンザが流行するのは、冬場でしょ?
これって、運動量が減る時期でしょ?
4月以降、終息に向かうのも、運動量が増えてきている...と捉えることが出来る。
一方、新型コロナの場合、減っては増えて、増えては減るを繰り返し、一向に消滅しないが、これは、あいつぐ、自粛要請で、外で体を動かす機会が減ってきているからではないだろうか?
死亡者数に着目すると、この号外ブログを書いた時点におけるヤフー公表数は、コロナが発生しだした 昨年2月からの 累計 で、12979名だ。
ここ数年、厚生労働省の発表によれば、インフルエンザの死亡者数は、ここ数年3000人ぐらいだが、これって、1シーズン、つまり、半年ぐらいの期間の死亡者数だ。
だた、それより前は、1シーズンで1万人くらい死亡していて、1998年ぐらいには、1シーズンで3万5千人くらい死亡者が出ている。これだけの死亡者数が出ていても、当時、緊急事態宣言なんて出されていなかったのに、今回、緊急事態宣言が出されていることが不思議でならない。
20年くらいの期間で比較すると、インフルエンザの死亡者数が減ってきているのだが、これについても、フィットネスクラブの増加が影響しているのではないだろうか?
今時点のヤフーが公表している国内感染者数は、56460人だ。
けど、この公表を正確に伝えると、感染してることが確認できた人数だ。
国内の人口が1億人と仮定した場合、感染していない人 及び 感染してるけど確認できていない人の人数は、99,943,540人となる。
パーセンテージで示すと、99.94354%の人が、感染していない もしくは 感染してるけど確認できていないこととなる。
このような状況でワクチンを打ったとしても、そもそも大部分の人が、染していない もしくは 感染してるけど確認できていない人なんだから、ワクチンの作用があるのか、ないのか、さっぱり分からない。
今後の展開だが、僕は、ワクチン接種が一つのきっかけとなり、根拠のない安心感が芽生え、外出する機会が増え、運動量が増える...という展開になり、感染者は減っていくと思っている。
僕は、このようなスタンスなので、人数制限や換気を徹底することで、スポーツジム や プールなどの運動施設についても、休業要請は不要で、むしろ、積極的に開放することが望ましいと考えている。
この僕の想いが、東京都知事に届きますように☆彡