この橋を渡り、左折すれば、昨日の 釜道ルート や、黒栂谷ルート や カトラ谷ルート に通ずる。
今日の 釜谷道 は、この橋を渡り、右折する。
右折後、左側を意識して進む。
50メートルくらいだろうか、左側に 青いマンホールが2つ見える。
↓の写真で説明すると、左の2つの少し太い木の下に、そのマンホールがある。
↑付近で、左側を向いた写真が、これ↓。
右の2本の木の間を進んで行く。
20メートル程進むと、↓にたどり着く。
黄色いテープには、「尾根」と書かれ、進むべき方向を示してくれている。
あとは、急登をひたすら登るだけ。
登り切ると 松の木ルート と合流し、さらに、急登を登り続ける。
その後、タカハタ谷ルート や ツツジオ谷ルート と合流し、ここにたどり着く↓。
ここまでくれば、山頂は、もうすぐ、そこ。
捺印所では、明日の よんチャンネルTV や 天気 に関する情報を教えてもらった。
...。
さて、今日もキツいルートを選択したのは、登りで疲れれば、下山時、力が抜け、無駄な考えがなくなる...と言う理由のためだ。
やっぱ、休業要請に応じない店舗に対して、店名を公表する という行為だね、今日は。
沖縄県のある市で、14店舗公表されたようだが、市役所に、「あの店は、ルールに従ってない」との市民の声が多かったので、公表したとのこと。
僕は、市が店舗名を公表したことについては、何ら問題ないという認識だが、理由が気に入らない。
ルールに従っていないって、どんなルールだろ?
ふつうに考えりゃ、法律なんだろうけど、特措法って、「 都道府県知事 」 に、 要請 や 命令 、 過料 を課す権限を与えてるだけで、事業者に対して何ら義務付けていないので、仮に、過料が課された場合でも、事業者は、それを無視したとしても、何ら法律違反するものではなく、財産の一部が差押えされられるだけなので、これをルール違反と判断するのは、誤った判断だと思う。
今夜は、ここが限界だな。