はっきりと左側に入れるところ!ってことで、撮影し、自らも足を運んだのが、違った。
僕が踏み入れたルートでも登れるのだが、僕がいつも利用しているところは、↑の写真で説明すると、まっすぐ進み、左にカーブしてるところだった。
オススメするなら、ここよりも、先の方だね。
今回、間違ったことについて、僕の認識では、とりつきは、「ハッキリと分かるところ。」として捉えていたのだが、このような感じの認識ではダメだったようだ。
今度、チェックしなきゃな。
さて、松の木尾根 ルートで面白いのは、途中で、タカハタ谷ルート に抜ける分岐点があるが、見落としやすいので、↓で紹介する。
直進すると、すぐ急登...いや、激登と表現しても良い急な坂がある。
その少し手前に、タカハタ谷に抜ける分岐点がある。
今日は、雨が降りそうだったので、傘を持参しての登山。
登るにつれ、雨足が強くなってきたので、山頂に着く直前に傘をさすことになった。
松の木尾根ルートで登ったので、山頂に着くまでにあった人は、0人。
山頂では、2人と挨拶を交わした。
下山時は、1名。
いつもの金剛山って感じだった。
下山時は、千早本道ルートで下山したのだが、2合目付近の首塚あたりで、木が倒れていた↓。
ちなみに、写真右側に切られた木は、この木たちも、↑みたいに倒れたものなんだ。
...。
ん!?
ちと、変な空気を感じるので、説明しとかないとな。
ピラミッドの原理。
タイムマシンに勝る技術...つまり、「嘘をつく技術」。
「嘘をつく技術」って表現がきつく感じるようなら、「誤解させる技術」ってとこかな?
「古代の人は、どうやってピラミッドを造ったのか?」の問いには、
「古代の人が造ったのではなく、現代の人が造り、あたかも古代からあったように言ってるだけ。」というのが、僕がたどり着いた答え。
目的は、観光収入。
誰が造ったのかについては、「神様」 という表現に留めておくことにする。
権力者!なんて言ったら、刺激が強すぎるもんな。
人間の欲求って、金銭欲が満たされると、なかには、人のために役立ちたいって考える人たちも出てくる。
そのひとつが、ピラミッド。
このような視点でみると、ピラミッド以外にも...。
夢を壊すようなことは、言わない方がいいよね。笑
そうそう、コロナワクチンも、ね。
自分の頭で、情報を整理して、判断した方がいいと思うよ。
僕は、もちろん打たなよ、ワクチン。