今日の金剛山登山だが、久しぶりに 松の木尾根 ルートで山頂を目指した。
 
前回は、昨年10月30日なので、約7か月ぶりなルート。
 
ちなみに、
 
2016年度  2回
2017年度  6回
2018年度  2回
2019年度  1回
2020年度  2回
 
感覚以上に、少ないなぁ。
 
さて、久しぶりなルートだったので、とりつきを紹介しようと、スマホで撮影してみた↓。

はっきりと左側に入れるところ!ってことで、撮影し、自らも足を運んだのが、違った。

 

僕が踏み入れたルートでも登れるのだが、僕がいつも利用しているところは、↑の写真で説明すると、まっすぐ進み、左にカーブしてるところだった。

 

オススメするなら、ここよりも、先の方だね。

 

今回、間違ったことについて、僕の認識では、とりつきは、「ハッキリと分かるところ。」として捉えていたのだが、このような感じの認識ではダメだったようだ。

 

今度、チェックしなきゃな。

 

さて、松の木尾根 ルートで面白いのは、途中で、タカハタ谷ルート に抜ける分岐点があるが、見落としやすいので、↓で紹介する。

直進すると、すぐ急登...いや、激登と表現しても良い急な坂がある。

 

その少し手前に、タカハタ谷に抜ける分岐点がある。

 

今日は、雨が降りそうだったので、傘を持参しての登山。

 

登るにつれ、雨足が強くなってきたので、山頂に着く直前に傘をさすことになった。

 

松の木尾根ルートで登ったので、山頂に着くまでにあった人は、0人。

 

山頂では、2人と挨拶を交わした。

 

下山時は、1名。

 

いつもの金剛山って感じだった。

 

下山時は、千早本道ルートで下山したのだが、2合目付近の首塚あたりで、木が倒れていた↓。

ちなみに、写真右側に切られた木は、この木たちも、↑みたいに倒れたものなんだ。

 

...。

 

ん!?

 

ちと、変な空気を感じるので、説明しとかないとな。

 

ピラミッドの原理。

 

タイムマシンに勝る技術...つまり、「嘘をつく技術」。

 

「嘘をつく技術」って表現がきつく感じるようなら、「誤解させる技術」ってとこかな?

 

「古代の人は、どうやってピラミッドを造ったのか?」の問いには、

 

「古代の人が造ったのではなく、現代の人が造り、あたかも古代からあったように言ってるだけ。」というのが、僕がたどり着いた答え。

 

目的は、観光収入。

 

誰が造ったのかについては、「神様」 という表現に留めておくことにする。

 

権力者!なんて言ったら、刺激が強すぎるもんな。

 

人間の欲求って、金銭欲が満たされると、なかには、人のために役立ちたいって考える人たちも出てくる。

 

そのひとつが、ピラミッド。

 

このような視点でみると、ピラミッド以外にも...。

 

夢を壊すようなことは、言わない方がいいよね。笑

 

そうそう、コロナワクチンも、ね。

 

自分の頭で、情報を整理して、判断した方がいいと思うよ。

 

僕は、もちろん打たなよ、ワクチン。