今日も、暑い登山だった。
とにかく、ゆっくり登ることを心がけた。
だいたい同じ時間に登っていると、だいたい同じ人と会う。
今日も、何人かの常連さんを追い抜くこととなったが、皆、口をそろえて、「暑すぎる!」と言い、辛そうな感じだった。
今日の課題としては、ゆっくり登るので、途中で立ち止まらないで山頂まで登ろう!だった。
この点については、公約達成したのだが、身体へのダメージがすごかった。
そろそろ、立ち止まったり、水分補給するよう心掛けないとな。
とにかく、下山した時には、かなりグッタリしていた。
下山後は、風の湯で、リフレッシュしてきた。
...。
さて、大阪高等裁判所での控訴審。
第1回口頭弁論が結審となり、次回は、判決が言い渡される。
口頭弁論って言っても、5分、かかってなかったんじゃないかなぁ。
民事事件って、事前に言いたいことを文書として提出するので、法廷では、
裁判官 「控訴人は、控訴状、控訴理由書、第1準備書面を陳述しますか?」
控訴人 「陳述します。」
裁判官 「被控訴人は、控訴状、控訴理由書、第1準備書面を陳述しますか?」
被控訴人 「陳述します。」
で、基本的には終わりだもんな。
ただ、裁判官が相手方に際し、「ここの部分は不要でしょ?」と指摘され、「はい、不要です。」
と答えていた。
この点、どういう判決が下されるのだろうか...。